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Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

第13回 茨城県立勝田高等学校「理科部」の皆さん

Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

さて、ひたちなか市では毎年「青少年のための科学の祭典 ひたちなか大会」が開かれています。去年は11月5日と6日に開催され、9,500名もの来場者があったんですって。理科部はブースを出展して、「ピコピコ光るLED」の電子工作を楽しんでもらったそうです。


「青少年のための科学の祭典 ひたちなか大会2016」のプログラムと「ピコピコ光るLED」のパーツセット

「きょうはMasacoさんにも、その時と同じ工作を楽しんでもらおうと思います!」と、副部長の安部君が袋に入ったパーツを用意してくれました。


プログラムに載った「ピコピコ光るLED」の説明。これを見て興味を持った人が次々に勝田高等学校理科部のブースを訪れたそうです

廣木さんに「電子工作はしたことがありますか?」と尋ねられ、「あ! 私、ハンダ付けできます!」って思わず言っちゃったんですけど、実は前回、広島県の修道学園で“人生初のハンダ付け”に挑戦したばかり・・・(覚えてない人はバックナンバーの記事を見てね♪)。

その時は2つのパーツを取り付けるだけで結構苦戦したのに、今度はパーツの数も多いみたい…。


安部君が「ピコピコ光るLED」のパーツや工具類を用意してくれました。“できるかなあ…”とちょっと不安そうな私。後で見守るのは顧問の寺門先生です

「あ、この工作はハンダ付けをしないので…。部品の“足”同士を指でねじっていくだけですよ」と聞いて、ちょっとホッとしました。

まず、ボール紙でできた回路図の穴に1つずつ部品を差し、それから部品の“足”同士を指でねじっていきます。


廣木さんの説明で1つずつ部品を取り付けていきます

「この2つの部品の足をねじりましょう」と、1つの手順ごとに丁寧に説明してくれます。「ああ、部品の足が穴に入らへんねん…」と困ったときは、「じゃあ、ここをこうして…」と、的確なサポートをしてくれるの。もう、最後までずっと頼りっぱなし! 毎回ですが皆さんの教え方が本当に上手で、いつの間にか組み立てが終わってた!


ハンダ付けの代わりに部品の足同士をねじったり、銅箔のテープを貼っていきます

そして、銅箔のテープを貼って、それをリチウム電池に当てると…ピコ! ピコ!ピコ太郎(笑) 2つのLEDが交互に点滅! やった、大成功~!! 廣木さんのおかげやわ~!! ありがとう~♪


ピコピコ光るLED、無事に完成しました~。ありがとう~!!!

部員の皆さんは「青少年のための科学の祭典」で、完成した子供たちの笑顔を何十人も見たんだろうなあ~と思うと、心が温かくなりますね。


茨城県立勝田高等学校 理科部の皆さん、どうもありがとうございました!

茨城県立勝田高等学校 理科部の皆さん、これからもARDFや天文観測、科学の祭典など、いろいろな活動を楽しんで、聞かせてくれた夢に向かって頑張ってね! 新任気分の私は今日もまた生徒さんにいろんなことを教えてもらい、笑顔とフレッシュな気持ちに心動かされたのです。ありがとうございました! また会いましょう! 今度はどこかの野山かな(笑)。

(JH1CBX Masaco)

協力:全国高等学校アマチュア無線連盟

★Masacoプロフィール

兵庫県生まれ。シンガーソングライター。
学生時代は陸上競技ランナー、全日本インカレ出場。公務員となったが「歌い手になりたい」を実現すべく退職し上京。

NHK朝の連続ドラマ小説出演などを経て、IBS茨城放送のレギュラーラジオ番組パーソナリティーを6年、ラジオNIKKEI第一でもパーソナリティーとして活躍。全国高校統一模擬試験「英語リスニングテスト」の 日本語出題ナレーターなども務める。

オリジナル「あなたとともに咲かせましょう/むせんのせかい」はバックに流れるモールス信号も話題となり無線愛好家からの支持も得る。ファン1人1人からのエールを受け出来上がった最新作「むこう岸」はMasacoの新たな世界が広がっている。

コールサインはJH1CBX(第3級アマチュア無線技士)

・公式サイト:http://www.19box.net/masaco/
・オフィシャルブログ(Masaco Diary):http://blog.goo.ne.jp/33masaco/
・Twitter:https://twitter.com/Masaco3

・Facebookページ:https://www.facebook.com/Masacosama

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