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- New! 今更聞けない無線と回路設計の話
【テーマ2】デシベルと無線工学 (第6話)
- 2025年3月3日掲載
第6話では復号器に信号を出力する復調器の入出力SNRと通信品質の関係について解説します。
第6話では復号器に信号を出力する復調器の入出力SNRと通信品質の関係について解説します。
第5話からは、レベルダイヤグラムで「何を設計するのか」について解説します。今回はは「信号の劣化と受信機の感度」です。
回路設計に携わると頻繁に登場するのが電力の単位dBmと電圧の単位dBµVです。これらについて詳しく掘り下げて解説します。
JARLは、同連盟が発行するアワードや楯の申請料、QSLカード所持証明手数料などを2025年4月1日から改定すると発表した。
今年の西日本ハムフェアは、3月9日に日産自動車九州株式会社の体育館他で開催される。最新情報をもとに開催内容を紹介する。
第6話では復号器に信号を出力する復調器の入出力SNRと通信品質の関係について解説します。
TA7368はカセットテープレコーダーやラジオの出力増幅用に開発されたもので、外付け部品はほんの数点でアンプが完成します。
第5話からは、レベルダイヤグラムで「何を設計するのか」について解説します。今回はは「信号の劣化と受信機の感度」です。
QSLカードは紙がいいのか電子がいいのか、そしてカードの配送方法、それにネットでの中古品売買について書いてみました。
今年からは一人でも色々な場所に行ってみようという「一人行動作戦」を実行中の私ですが、お誘いを頂いた新年会に参加しました。
今年は例年以上に慌ただく、仕事ありインフルエンザありで、お陰で正月休みをゆっくりと過ごせた感じがしません。
静岡市葵区在住の片桐秀夫さん。50MHz帯の運用をメインに幅広く活動。また移動運用などを通じて若い世代に楽しみも伝えている。
横浜市青葉区在住の平井玲緒さん。季節を問わず移動先でのコンテスト参加が多く、山で担ぎ上げ運用も行うという。
カンボジアでの5回目のARRLアマチュア無線試験をNPIC校内で行いました。アマチュア無線クラブ局XU7AMOの運用も行っています。
NPICの学生を対象としたARDFの講義や、カンボジア国内初となるフォックスハンティングが行われました。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
ダイヤモンドアンテナは、1~54MHzに対応したコモンモードフィルターCMF250を4月中旬に発売すると発表した。
昨年末にデジ簡用ハンディアンテナの新製品が発売開始されました。入手できたので、遅まきながら使ってみることにしました。
通常交信によるモニター、および取扱説明書をさらに深堀を行ったのでレポートします。
「HAMtte交信パーティー2025冬」の開催期間に合わせて、1エリアで移動運用を実施しました。
いつも私に頑張る原動力をくださるあなたへ歌を届けたい! そんな思いで、大阪で新春コンサートを開催しました。
今回は、筑波大学電気通信研究会(JR1ZTT)を訪問するために、茨城県つくば市に向かいましたよ!!
2月のコンテストレビュー、3月に開催される注目のコンテストの紹介に加え、コンテストログの提出・受付について紹介します。
1月の3連休の日程で、千葉県での移動運用を計画しました。移動時間を考慮して東京湾に沿った海沿いを回ることにしました。
ネットでポチッたATUで1.8MHzを含めたHFローバンドにQRVできるようになり、SSB 5WでQSOパーティに挑戦してみました。
北海道函館市の函館山をご紹介します。百万ドルの夜景でも有名で函館半島の形が明確に判るこの場所は人気の観光スポットです。
ハンディー機に付いてくるストラップ。試しに自分で作ってみました。
以前作成したSG用のアンプは最大+18dBmで、それより高いレベルの出力を必要とする実験のために10dBのアンプを作製しました。
「今年もよろしく」と新年のあいさつができるQSOパーティはアマチュア無線向けに大変いい行事だと思っています。
以前のDBMチェッカではスプリアスの状態が確認できませんでした。そこで発振回路を2つ持つDBMチェッカ2を作成しました。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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