
- 楽しいエレクトロニクス工作
第1回 ゲルマラジオ
- 2013年6月掲載
50年以上前、当時は真空管でしたが初めて自分で作ったラジオが鳴った感動が忘れられず、私は無線通信機の技術屋になったように思います。
50年以上前、当時は真空管でしたが初めて自分で作ったラジオが鳴った感動が忘れられず、私は無線通信機の技術屋になったように思います。
アマチュア無線を長く楽しんでいると、多くのバンドにオンエアするようになることはしくなく、そのため複数のアンテナが必要となり、複数の同軸ケーブルをシャックに引き込むことになります。
以前、雨量計測の実験をしましたが、温度と湿度も測れたらと思いつき、モジュールキットで実験してみました。
ハムフェアは終わったが、年内にはまだ多くのイベントが予定されている。その中から主要イベントのスケジュールを紹介しよう。
宮崎大学無線部が運用しているJA6YBRビーコン(周波数 50.017MHz)が運用開始から40周年を迎える。
大阪・日本橋電気街にある無線ショップ、デジハムサポートが「デジハム無線アカデミー」を今夏からスタートさせた。
国内最大のアマチュア無線イベント「第47回アマチュア無線フェスティバル」が8月23日、24日に有明GYM-EXで開催された。
アルインコ株式会社は、固定/車載型の特定小電力トランシーバー・DR-PM300SEFLを、8月上旬に200台限定で発売すると発表した。
第一電波工業株式会社は、コンパクトで移動運用や持ち歩きにも便利な、小型三脚「TRP」を8月に発売すると発表した。
コモンモードフィルターCMF250について、私流というかアパマンハムならではの使い方を提案していきたいと思います。
ため池について初めてその歴史を学び、その後実際に何度も兵庫県各地のため池を訪ねる中で次第に意識が変わっていきました。
7月はJH1CBX/3でハイバンド中心の運用、8月はHAMtte交信パーティーにJL3ZGL/3でメンバー局として運用をしましたよ♪
今回は、ちょっと珍しい区立の教育科学館のアマチュア無線クラブを見せていただくため、東京都板橋区に向かいました!!
筆者にとって日本の夏といえばハムフェアです。会場周辺での運用レポートと移動運用の装備をご紹介します。
ハムフェアではSOTA日本支部のブースで多くの皆様にお会いし、登山の楽しさ、無線の楽しさを共有させていただきました。
アマチュア無線の運用にはパソコンを使うことが多く、移動運用も同様です。今回は運用時に使うテーブルについて考えてみます。
今月はまず「ログの提出は必須か?」についての解説、次に8月のコンテストレビューと9 月の注目のコンテストを紹介します。
送信機の占有周波数帯域幅の測定には疑似音声を使用します。これをマイクから音声信号として入力するために作製しました。
これまで100Wの太陽光パネルを使っていましたが、もうワンランク上の電力の発電を計画して175Wのパネルに取り替えました。
スリムに畳める八木アンテナ用三脚の製作をご紹介します。前回の八木アンテナと同様、ホームセンターで手に入る部材で作れます。
今回は、2SC1970を使った50MHz用1Wのミニリニアを実験しました。
小型短波ラジオでCW信号を受信したところ選択度が今イチで混信状態でした。そこでアクティブBPFを作って改善を試みました。
第12話では引き続き、入力信号のn乗成分が何故伝送信号を劣化させるのかについて解説します。
雨検知器は、複雑な電子回路を組まなくてもできそうなものですが、少し凝った回路を組み込んでFB NEWSらしさを出してみました。
今年も夏のイベント、ハムフェアに参加しました。また9月1日は防災の日です。そこでできることを挙げてみました。
年に1度の待望のイベント、「ハムフェア2025」が開催されました。私は所属クラブの装飾担当として参加しました。
昨年は参加できなかった関ハムに参加できました。現地で感じたことなどを紹介します。
仲間と南大阪A3ロールコールを45年間無休で行い、現在は高槻市でSHF帯まで運用しているJA3XQO竹中信雄さんをご紹介します。
NPICのナレット先生から、ぜひ日本の皆さんにとNPIC電子工学科を紹介するメールをいただきましたのでご紹介します。
JARL奈良県支部V・UHFコンテストで、ログ入力から得点計算、ワンクリックでのログ提出まで行えるWindowsアプリをご紹介します。
カンボジアのXU7AMOを訪問して、アマチュア衛星QO-100、しかも2.4GHz帯の運用を実現することができましたので報告します。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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