
- New! 日本全国・移動運用記
第115回 沖縄本島移動
- 2025年4月1日掲載
沖縄本島で、2022年の年末以来2年ぶりに移動運用を行いました。前回の約半分の14市町村で運用する計画を立てました。
沖縄本島で、2022年の年末以来2年ぶりに移動運用を行いました。前回の約半分の14市町村で運用する計画を立てました。
1月の3連休の日程で、千葉県での移動運用を計画しました。移動時間を考慮して東京湾に沿った海沿いを回ることにしました。
2024年から2025年の年末年始の休みは、九州地方南部で移動運用を行いました。
3月20日、東京都中央区で1エリア初の10.1GHz帯D-STARレピータ局の運用が始まった。
3月16日(日)、奈良県葛城市にある葛城市歴史博物館で、JARL奈良県支部大会が開催され、100名を超える来場があった。
今回は、新年度が4月から始まる理由、お花見の歴史、電波塔である東京タワーと東京スカイツリーの違いについて話を進めます。
QSLカードは紙がいいのか電子がいいのか、そしてカードの配送方法、それにネットでの中古品売買について書いてみました。
今年からは一人でも色々な場所に行ってみようという「一人行動作戦」を実行中の私ですが、お誘いを頂いた新年会に参加しました。
商業ビルや住宅が密集した大阪市の中心部からアクティブにオンエアしているJH3OXM鳥羽徹さんをご紹介します。
静岡市葵区在住の片桐秀夫さん。50MHz帯の運用をメインに幅広く活動。また移動運用などを通じて若い世代に楽しみも伝えている。
横浜市青葉区在住の平井玲緒さん。季節を問わず移動先でのコンテスト参加が多く、山で担ぎ上げ運用も行うという。
カンボジアでの5回目のARRLアマチュア無線試験をNPIC校内で行いました。アマチュア無線クラブ局XU7AMOの運用も行っています。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
アルインコ株式会社は超小型特定小電力トランシーバーDJ-PX11(愛称: ラペルトーク3)を、2025年3月下旬に発売すると発表した。
株式会社エーオーアールはダイレクトサンプリング受信機「PERSEUS22」を、2025年3月中旬から発売開始すると発表した。
ダイヤモンドアンテナは、1~54MHzに対応したコモンモードフィルターCMF250を4月中旬に発売すると発表した。
春が近づきつつある3月に福岡県京都郡苅田町の日産自動車九州株式会社体育館で開催された西日本ハムフェアに参加しました!
春は必ず来る・・・ きっと必ず来る・・・ そう自分に言い聞かせ過ごした日々が、映画の1シーンのようにいつも浮かびます。
「HAMtte交信パーティー2025冬」の開催期間に合わせて、1エリアで移動運用を実施しました。
JARLコンテスト規約改定の情報が入りました。速報としてお伝えいたします。そしてレビュー、注目のコンテストを紹介します。
沖縄本島で、2022年の年末以来2年ぶりに移動運用を行いました。前回の約半分の14市町村で運用する計画を立てました。
所用で2月前半に大阪、そして2月後半に名古屋へ出掛けました。その際IC-705を持参して行った運用をご紹介します。
神奈川県相模原市緑区の嵐山をご紹介します。ここは楽ちん登山ではなく、少し登る時間が増えます・・・といっても30分ほどです。
小さいながらも太陽光発電まで搭載してますます装備が充実してきた軽トラモバイルですが、引き続き装備を整えています。
以前作成したGPSDOの10MHz出力は、一つだけしかなく不便でした。そこで4分配器を作ろうと考えていました。
ハンディー機に付いてくるストラップ。試しに自分で作ってみました。
以前作成したSG用のアンプは最大+18dBmで、それより高いレベルの出力を必要とする実験のために10dBのアンプを作製しました。
第7話は引き続き、デジタル変調方式における入力SNRと通信品質の関係について解説します。
可視光線による通信実験の前編。LEDの光を使ってデーターを離れたところに伝送する実験を行いましたので紹介します。
第6話では復号器に信号を出力する復調器の入出力SNRと通信品質の関係について解説します。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
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