- New! Summits On The Air (SOTA)の楽しみ
その81 簡単SOTA運用地10
- 2024年7月16日掲載
今回は、昨年の末に登った静岡県沼津市にある香貫山をご紹介します。沼津市街に近く、駐車場から山頂へ20分ほどで到着します。
今回は、昨年の末に登った静岡県沼津市にある香貫山をご紹介します。沼津市街に近く、駐車場から山頂へ20分ほどで到着します。
今回は、長野県伊那市にある鹿嶺高原をご紹介します。鹿嶺高原にはキャンプ場がありそこからほぼ平らな山道です。
今回は、長野県松本市にある王ヶ頭をご紹介します。駐車場から平坦で歩きやすい道を3km、とても簡単に行くことができます。
夏の恒例交信イベント「JARD HAMtte交信パーティー2024夏」が、2024年8月10日~8月25日に開催される。
7月8日、JLRSの会員達が、和歌山県有田郡有田川町にある無線機器製造会社の和歌山アイコム株式会社有田工場を見学した。
JARLは6月23日(日)に東京都内の民間会議施設で「第13回定時社員総会」を開催した。
新しいアルバム制作へのスタートは切ったものの追われる日々。やっと最後の第4コーナーにさしかかりました。ゴールまであとわずかです!
兵庫県神戸市東灘区にある六甲山の山頂直下から、1年ぶりとなる個人コールJH1CBXでの運用を行いました。
私の「うたのせかい」をちょっぴり深掘りしてみようと思います。新連載の始まり始まり~♪
渡航1週間前の空の状態は連日Eスポが発生したようですが、果たして、今回の移動運用はどうなりますでしょうか。
6m AND DOWNコンテストにてクラブ局でIC-905を使用しました。モービル運用時の905の取り付けについても考えてみました。
今回は、昨年の末に登った静岡県沼津市にある香貫山をご紹介します。沼津市街に近く、駐車場から山頂へ20分ほどで到着します。
北海道での移動運用の後半は、4月30日以降のオホーツク海側から内陸にかけての運用した様子と運用全体の結果をご紹介します。
トランジスタを使った広帯域のNFBアンプの最初の実験として、2SC1426を使った10dBのNFBアンプを作製してみました。
ALL JAコンテストの50MHz電信電話部門で自作のポケットダイポールだけでどれくらいの局数ができるか挑戦してみました。
文字起こしのAPI Wisperを使用して、ある日の430MHzの呼出周波数をIC-9700で受信した交信内容をテキスト化してみました。
今までCPUとLCDを組み合わせた実験用ボードを作りました。今回はそのボードから制御するSi5351Aの試験ユニットを作りました。
IC-905はRFユニットをアンテナ直下に設置することにより同軸ケーブルによるロスを最小限にできるが、そのロスを実際に測定してみた。
和歌山県と大阪府の間には1000m級の山岳があり直接波での交信は困難だが、山岳回折で交信できないか実験を行ってみました。
今回は、コサイン波とサイン波の直交性を利用した「イメージリジェクションミキサ」の原理について解説したいと思います。
この夏も、コンテストやイベントがたくさん開催されます。今回はコントストと移動運用の今と昔について書いてみました。
長年一緒に暮らしていたねこに癒されたおかげで、アマチュア無線、音楽活動と本当に一生楽しめる趣味に出会いました。
太陽活動に刺激されてカムバックを決意した方へ、今の免許申請関係の情報や、おすすめの無線機、アンテナについて紹介します。
NPICの学生を対象としたARDFの講義や、カンボジア国内初となるフォックスハンティングが行われました。
大阪狭山市在住の中楠實さん。高校3年生で開局し、最近は3Dプリンタを活用したIC-705のカバーなどの製作も楽しんでいる。
米国の無線クラブGSBARCのニュースレター「The Compass」に掲載された記事「CQの由来」をご紹介します。
デジハムサポートは、IC-905のSHF用の無指向性アンテナやパラボラアンテナを実体配線図のような感じで展示されている珍しいお店です。
各地での移動運用や展示会で培った、IC-905の取り付け/取り外しが簡単になる接続アレンジをご紹介します。
今回は、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法をご紹介します。
日本でもIC-905が販売開始されました。今回はIC-905で質問の多い「マイクロウェーブで使う同軸ケーブル」についてご紹介します。
アイコム株式会社は、ID-52の機能強化バージョンID-52PLUS、さらにアイコム60周年記念限定モデルを8月上旬に発売すると発表した。
第一電波工業株式会社は、3バンドモービルアンテナと、28MHzベースローディングアンテナの2製品を発売すると発表した。
JAIA技術委員会は、8月のハムフェア2024で「良い音で気持ちまで届けよう! マイクロホン大研究!」と題した技術講演を行う。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
On 27th May 2024, the board committee of RAST together with VRA received the courtesy of Vacharaesorn Vivacharawongse to meet on the occasion of his birthday and the acceptance of Mr Vacharaesorn as Honorary Advisory Chairman of both societies.
My contribution has been to make one that is very light, easy to set up and tune, and can be homebuilt for the price of a few Big Macs.