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第66回 高岡クラブ(JA9YNN)の皆さん
その65 SOTAを楽しむ仲間たち2
第11回 Si5351Aを使ったVFO実験ボード2
第6回 モービル&アパマン運用に役立つヒント
ニュース
New! アイコムがオフィシャルグッズ第2弾の販売を開始
アイコム株式会社がオフィシャルグッズの第2弾として、アイテム2点の販売を開始した。
JARD、無線機器の保証について2つの告知
JARDは、ホームページに「古い無線機もまだ使えます!!」、「免許状の備考欄に付款がある人へ」と題した2つの告知を掲載した。
JARL、アマチュア無線局関係申請書類の案内コーナーを開設
JARLは、公式サイト「JARL Web」の販売品コーナーをリニューアルし、「アマチュア無線局関係申請書類」の案内コーナーを公開した。
運用コーナー
- New! アパマンハムのムセンと車
第6回 モービル&アパマン運用に役立つヒント
- 2023年3月15日更新
今回はカーボン製釣り竿によるATU+LWの実験と、新しい移動用車両へのアンテナの取り付けです。
- New! Summits On The Air (SOTA)の楽しみ
その65 SOTAを楽しむ仲間たち2
- 2023年3月15日更新
JG0AWE若麻績さんからの投稿を頂きました。若麻績さんは先日、素晴らしい快挙を成し遂げられました。
- 日本全国・移動運用記
第90回 沖縄本島全市町村移動(後編)
- 2023年3月1日更新
年末年始の7日間で、沖縄本島の全市町村から運用する計画を立てました。後半は北部での運用です。
- アパマンハムのムセンと車
第5回 モービル&アパマン運用に役立つヒント
- 2023年2月15日更新
連載5回目となります。今回は、アパマンハムのアンテナを中心に、運用面を含めて話題を提供します。
製作コーナー
- New! 新・エレクトロニクス工作室
第11回 Si5351Aを使ったVFO実験ボード2
- 2023年3月15日更新
50MHz小型トランシーバを作る計画で、小型LCDでVFO表示の実験ボードを作製しました。
- おきらくゴク楽自己くんれん
その23 軽トラック荷台移動運用シャックにAH-730を搭載!
- 2023年3月1日更新
QSOパーティでの軽トラックシャック遠征を成功しました。しかしまだまだ懸案が多くあり、まだ道半ばです。
- ものづくりやろう!
第二十二回 UTC7642を使ったAMラジオの製作
- 2023年3月1日更新
ストック部品の整理をしているとUTC7642を見つけました。性能を確認するために簡単なラジオを作ってみることにしました。
- My Project
第34回 【DIYの展示会】Maker Faireに行ってきました
- 2023年3月1日更新
全国から自作ファンが集結して作品を披露するイベントの様子を紹介します。
技術コーナー
- 今更聞けない無線と回路設計の話
【テーマ1】三角関数のかけ算と無線工学 (第13話)
- 2023年3月1日更新
第13話からはPLL(Phase Looked Loop)について解説します。PLLの役割を理解するにはサイン波の「純度」について知っておく必要があります。
- FBのトレビア
第四十回 単電源から正負両電源を作る
- 2023年3月1日更新
オペアンプでは、正負両電源が必要となるときがあります。今回は、単電源から正負両電源を作る方法について説明します。
- 今更聞けない無線と回路設計の話
【テーマ1】三角関数のかけ算と無線工学 (第12話)
- 2023年2月1日更新
第12話からは「同一周波数のサイン波」同士の掛け算について取り上げます。
初心者コーナー
- アマチュア無線の今と昔
第4回 浦島太郎になって迷っているカムバック組の皆様へ
- 2023年3月1日更新
今回はライセンス関係について、昔と今で変わったところと、変わっていないところを、カムバックハムの目線で考察してみたいと思います。
- ぴよぴよラヂヲ@婦人部
第拾八章 Mammie Triangleライブと体験局
- 2023年3月1日更新
随分と暖かくなってきましたね。風の強い日は、窓をあけ、アンテナが倒れていないか、確認する日々です。無線をやっていなければ、考えられないルーティンです。
- アマチュア無線の今と昔
第3回 浦島太郎になって迷っているカムバック組の皆様へ
- 2023年2月1日更新
ハードウェアについて、昔と今で変わったところ、変わっていないところ、カムバックハムの目線で考察してみます。
情報コーナー
- New! Short Break
オペアンプ実験用正負両電源の製作
- 2023年3月15日更新
トランジスタとオペアンプを使い、出力電圧が可変できる正負両電源を製作しましたのでご紹介します。
- New! 今月のハム
JR6IKD 中嶋邦浩さん
- 2023年3月15日更新
熊本市南区にあるシャックからDXの追っかけに熱心な中嶋邦浩さんをご紹介します。
テクニカルコーナー
- テクニカルコーナー
今度は海外レピータも対応 ~IC-705のDVレピータモニター機能解説 Part2~
- 2023年1月5日更新
dmonitorがなくても遠くのレピータがモニターできる「DVレピータモニター機能」。海外レピータのモニターまでもが可能になりました。
- テクニカルコーナー
IC-705のDVレピータモニター機能解説
- 2022年11月1日更新
IC-705のファームウェアが公開されました。DVレピータモニター機能の操作方法だけではなく、機能の成り立ちやFAQまでを解説します。
- テクニカルコーナー
移動運用用可倒式竿立て台の製作
- 2022年5月16日更新
ATUを使う際に便利な可倒式竿立て台を製作したので紹介します。
JAIAコーナー
- New! JAIAコーナー
DJ-X100 (アルインコ株式会社)
- 2023年3月15日更新
アルインコ株式会社は、デジタル対応マルチモードレシーバーDJ-X100を4月中旬に発売すると発表した。
- JAIAコーナー
DJ-X100 (アルインコ株式会社)
- 2022年9月1日更新
アルインコ株式会社は、デジタル方式に対応するハンディレシーバーDJ-X100を2023年初春の発売に向けて開発が大詰めであると発表した。
- JAIAコーナー
AZ122N(第一電波工業株式会社)
- 2022年7月15日更新
第一電波工業株式会社は。1200MHz帯用高利得モービルアンテナを8月に発売すると発表した。
Masacoコーナー
- New! Masacoの「むせんのせかい」
第66回 高岡クラブ(JA9YNN)の皆さん
- 2023年3月15日更新
久しぶりの9エリア! 取材先では初登場の富山県! 今回は地域クラブの「高岡クラブ」をご紹介します。
- Masacoの「むせんのせかい」
第65回 神奈川県立磯子工業高等学校 電気研究部(JA1YQK、8N1ITH)の皆さん
- 2023年2月15日更新
久しぶりの神奈川県、久しぶりの工業高校。今回は神奈川県立磯子工業高等学校 電気研究部の皆さんをご紹介します。
- MasacoのFBチャレンジ!
奈良市よりHAMtte交信パーティーに参加
- 2023年2月1日更新
JARD主催のHAMtte 交信パーティー2023冬 に奈良市よりJL3ZGLで参加しました。
一般向け読み物
- New! 頭の体操 詰将棋
2023年3月の出題
- 2023年3月15日更新
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
- 頭の体操 詰将棋
2023年2月の出題
- 2023年2月15日更新
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
- 頭の体操 詰将棋
2023年1月の出題
- 2023年1月16日更新
詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」にご協力いただき、詰将棋を毎月出題します。
FB NEWS Worldwide March 2023
- New! Technical Trivia by Dr. FB
Considerations when making a dual voltage power supply for operational amplifiers
- March 2023
The operational amplifier requires both a positive and a negative voltage.
- Report from Thailand
Fred Laun K3ZO Silent Key (Part I) A great loss for amateur radio
- March 2023
For over 75 years, Fred Laun K3ZO had the confidence, love and faith in amateur radio.
- Short Break
Building of an RF Volt-Ammeter for QRP operation
- March 2023
The RF Volt-Ammeter is inserted into the transmission line between a transceiver and an antenna.
- Technical Trivia by Dr. FB
Observing filter characteristics with a white noise generator
- February 2023
A local ham asked me, "Why build a device that generates noise when it is better to have no noise? I prepared a simple experiment to answer the question.