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JARL奈良県支部大会が開催される

2025年4月1日掲載

3月16日(日)、奈良県葛城市にある葛城市歴史博物館で、JARL奈良県支部大会(ハムの集い)が開催され、県内はもとより県外からも熱心なハムが参加し、100名を超える来場があった。


葛城市歴史博物館

10:00のJA3QXK吉岡副支部長による開会の辞から始まり、JN3ANO南支部長の挨拶、JA5SUD森田会長の挨拶、JR3QHQ田中関西地方本部長の挨拶、JH3GXF安孫子理事の挨拶、その後令和6年度の事業報告と収支報告、続いて令和7年度の事業計画と予算案が示され、監査指導報告へと進んだ。


南支部長の開会挨拶

その後、登録クラブ紹介、JARL社員紹介と続き、恒例の記念集合写真を撮影して、12:00前に午前中のプログラムを終了した。


集合写真

午後の部は、恒例のハンド付けゲーム、続いてJA5SUD森田会長による講演「JARLの今後に向けて」、JR3QHQ田中本部長による講演「大阪・関西万博記念局の運用」が行われ、会員の関心の高いそれぞれの事案についての詳しい説明があった。


森田会長の講演

講演終了後は、意見交換会(質疑応答)、コンテスト(奈良V・UHFコンテスト、QSLカードコンテスト、自作機器発表会)の表彰式と進み、16:00頃に全プログラムが終了した。

その他、会場内ではQSLカードコンテストや自作機器展示、アイコム株式会社による最新機器の製品展示が行われた。特にアイコム60周年記念モデルのIC-7760実動展示では、奈良市にある同社ならやま研究所に設置されたRFデッキと、会場に設置されたコントローラーをインターネットで接続し、遠隔地の無線機をリモートコントロールする受信デモンストレーションが行われ、多くの参加者の注目を集めた。


アイコムブース

支部大会への参加者の平均年齢は年々上昇しているようだが、会場内では、至るところでアイボールQSOに花が咲いたり、メーカーの製品展示や、参加者の自作機器の展示に質問が行われるなど、熱心なハムの熱気で溢れていた。

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