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11月期1アマ・2アマ国試受験申請受付は9月1日より

2026年8月17日掲載

無線従事者国家試験の指定試験機関である公益財団法人日本無線協会が、令和8年度(2026年度)11月期に実施する「第一級アマチュア無線技士(1アマ)」および「第二級アマチュア無線技士(2アマ)」国家試験の受験申請受付が9月1日から始まる。締め切りは9月20日。なお7月17日に公布された「無線従事者国家試験手数料」改定には該当せず、今回が値上げ前最後の国試となる。

1アマ国試は11月8日、2アマ国試は11月7日に実施

日本無線協会の発表によると、令和8年度11月期の1アマ国家試験は11月8日(日)、2アマ国家試験は11月7日(土)で、全国11か所(東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市)の試験会場で実施される。受験申請の受付期間は9月1日(火)から9月20日(日)までで、同協会のWebサイトにある専用ページでのみで受け付ける。


日本無線協会が発表した、令和8年度の1アマ、2アマ国家試験日程と受付期間(日本無線協会Webサイトより)

無線従事者国家試験は、2022年1月からインターネット申請に一本化されている。申請時には撮影後4か月以内の顔写真の電子データ(縦横比が「5:4」の縦長写真)のアップロードが必要になるので、申請前に準備しておこう(写真の条件やアップロード方法はこちら)。

試験手数料は1アマが9,600円、2アマが7,800円。受験者が申請時に指定した方法(クレジット決済、コンビニ決済、ペイジー決済)で、支払期限(9月22日)までに納付を終える必要がある(振込手数料220円が別途必要)。


日本無線協会の「無線従事者国家試験等申請・受付システム」トップページ。申請はここから行う。初回申請時は先にユーザ登録が必要になる
(https://exshinsei.nichimu.or.jp/napp/shiken)

受験票は、試験日の約1カ月前に電子メールで送付され、同協会ホームページの「国家試験最新情報」で発送を行ったことが告知される。万一届いていない場合は「迷惑メール」のフォルダなどに自動仕分けされていないかを確認し、それでも未着の場合は日本無線協会本部に問い合わせをしよう。メールで届いた受験票は受験者がA4サイズの用紙に印刷した上で試験会場に持参する必要がある。


試験前に届く受験票(例)。写真画像も入っているので改めて用意する必要はなく印刷して会場へ持参する

試験で配布された問題用紙は持ち帰りが可能だ。出題された問題とその正答は後日、日本無線協会のホームページの「試験問題と解答」コーナーにPDFで公表される(土・日に実施された1アマ、2アマ国家試験の場合、週明けの火曜日か水曜日の夕方に公表されることが多い)。この正答発表の時期と試験結果の通知時期は、試験会場で係員から案内がある。


出題された問題とその正答は後日、日本無線協会のホームページの「試験問題と解答」コーナーで公表される。過去3回分の試験問題と正答も閲覧可能だ

試験結果は受験票と同様、電子メールで届く。メール内にURLアドレスが記載されている専用サイトから試験結果のPDFファイルをダウンロードする仕組みになっている。


試験結果通知のメールよりダウンロードした結果通知書(例)

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