JH1CBX MasacoさんがEスポシーズンたけなわの6月1日(土)に個人コールでの運用を行います。
今回はEスポの発生が期待できる14MHzと21MHzを中心にオンエアします。さらに先日JH1CBXの局免許にIC-905を追加したことから、SHF(5.6GHz、10.1GHz)の運用も併せて行います。

昨年(2023年)、一昨年(2022年)の運用ではEスポの発生にうまくタイミングが合い、終日HFハイバンドでの運用が楽しめました。今回もうまくタイミングが合うのか、また初運用となるSHFではどのくらい交信できるのか、どこまで飛ぶのか･･･ 皆さんご期待ください。

昨年(2023年6月和泉葛城山)のJH1CBX/3運用の様子

・運用予定地: 兵庫県神戸市 六甲山周辺
・運用予定時間: 10:00頃～15:00頃 (昼食休憩時間を除く。状況に応じて延長あり)
・運用予定バンド／モード: 14MHz/SSB、21MHz/SSB、5.6GHz/FM、10GHz/FM
　※運用時にはオンエア周波数をMasacoさんがSNS(X(旧Twitter)、Facebook)で投稿します。
　　(現地の電波状況により投稿できない可能性もあります)
　※5.6GHz、10GHzは呼出し周波数付近(5,760.00±、10,240.00±)での運用を予定しています。
　　運用時間帯は、事前にMasacoさんのSNSおよび月刊FB NEWSのSNSでご案内します。
　※コンディションによっては、他のバンドを運用する可能性もあります。

たくさんの皆様と交信できることを楽しみにしております。