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JARL、100周年記念サイトの内容を拡充

2026年1月15日掲載

さらに8つの記念事業の概要を紹介している。

①ロゴ・メッセージ制定・記念サイト
記念事業の情報発信の中核として記念サイトを開設。100周年のシンボルとなる記念ロゴと、メッセージ「『あたりまえ』なんて、退屈だから。」を制定。このロゴとメッセージには、既成概念にとらわれず常に挑戦し続けるアマチュア無線家の精神が込められている。さらに今後は「“あたりまえ”を超えた取り組み募集」「未来のアマチュア無線をつくるための声の“アーカイブ”」の投稿を募集し掲載するとしている。

②記念式典(2027年秋)
100周年を正式に祝う式典を開催。「100年の歴史を振り返るとともに、次の100年への決意を表明する場」とし、「単なる祝賀にとどまらず、アマチュア無線の未来を語り合い、新たな一歩を踏み出す節目として位置づけています」と案内している。

③記念誌の刊行(2027年夏~秋)
JARL100年の歴史を記録した公式記念誌を発行し、アーカイブとして後世に残す。

④記念運用(2026年6月~2027年9月)
1年4か月間の祝賀期間中に全国各地で記念運用を実施。HF帯を中心とした「公募局」と、VHF/UHF帯でイベント連動型の「イベント局」の2つのカテゴリーで展開する予定。このうち公募局は既存の個人局の設備を活用し「国内外のアマチュア無線家に全都道府県との交信機会(WAJA)を提供」する。イベント局は「国内の各種イベント時にオンエア」としている。

記念運用についてはさらに詳しいコーナーを設け、公募局とイベント局の運用形態や公募局の応募条件(JARL会員である個人局で、記念運用の趣旨を理解して運用、海外との交信も含めてSSB、CW、デジタルのすべてのモードで十分対応できる必要がある)などを案内している。公募局への応募はコーナー内で公開されている「公募局調査票」に記入し、2026年1月31日までに提出する必要がある。


記念運用の詳細を説明したページも開設。公募局は既存の個人局の設備を活用し、全国すべての都道府県との交信が楽しめるように、広く募集を行う計画だ


公募局の応募条件も公表された。希望者は1月31日までに調査票を提出して申し込む必要がある

⑤記念コンテスト
詳細を検討中(決定次第発表)

⑥記念アワード
詳細を検討中(決定次第発表)

⑦クラウドファンディング
詳細を検討中(決定次第発表)

⑧ハムフェア
2026年開催の「第48回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2026)」と、2027年開催の「第49回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2027)」は、「100周年記念ハムフェア」となると発表。

年表「アマチュア無線100周年の歩み」も掲載

さらに、今回のコンテンツ更新で「アマチュア無線100周年の歩み」と題した年表も公開された。JARLとアマチュア無線界のできごとを「昭和初期まで(1901~1941年)」「昭和20~29年(1945~1954年)」「昭和30~39年(1955~1964年)」「昭和40~49年(1965~1974年)」「昭和50~61年(1975~1986年)」「平成元年~9年(1989~1997年)」「平成10~19年(1998~2007年)」「平成20~30年(2008~2018年)」「令和2年~(2020年~)」という9つに区分して紹介している。


「アマチュア無線100周年の歩み」と題した年表も公開された

JARLはこの100周年記念サイトについて、『最新情報は本サイト「トピックス」にて随時更新いたします。ぜひブックマークしてご活用ください』と案内している。

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