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KANHAM2019に2日間で9,000人が来場

7月20日(土)、21日(日)の2日間、大阪府池田市の池田市民文化会館をメイン会場に、関西最大のアマチュア無線イベント「第24回 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2019)」が開催された。例年は海の日を含む3連休中だったが、今年は諸事情により1週間遅れの開催となった。まだ梅雨明け前で天気が心配される中、昨年と同じ9,000人(初日:5,000人、2日目:4,000人)が来場した。


KANHAM2019のメイン会場となった池田市民文化会館。あいくにの曇り空の2日間だったが、昨年と同様9,000人が来場した。写真は、一瞬、日が差した時に撮影

メイン会場となる池田市民文化会館の入り口前では、9:50からオープニングセレモニーが行われた。開場を待ちわびる多くの来場者を前に、関係者の挨拶とテープカットが行われ、第24回関西アマチュア無線フェスティバルが幕を開けた。


開場前に行われたオープニングセレモニー、テープカットの様子


開場するやいなや、会場内は熱心なアマチュア無線家であふれかえった

開場直後、特に混雑するのがジャンク等の販売ブース。この機会に掘り出しものを手に入れようと、お目当てのブースに向かって足早に歩を進める入場者の姿が見られた。人気の販売ブースには人だかりができており、なかなかお目当ての商品を手にとれない状態となっていた。この熱気と混雑はお昼を過ぎても続いていた。


どのイベントでも、開場直後に来場者が殺到するのはジャンク等の販売ブース。商品を手にとるのも大変な状況となった

また、2階のコンベンションルームでは、JAIA加盟各社をはじめとするアマチュア無線機器、アンテナ等の周辺機器メーカーの製品展示が行われた。アイコムブースでは、人気のIC-9700やIC-7300、IC-7610、普段はなかなか触れることができないフラグシップ機IC-7851の展示、さらにはIPリモートコントロールソフトウェアRS-BA1 Version2のデモも行われていた。また、JVCケンウッドブースでは、TS-990やTS-890が、来場者の注目を集めていた。また、無線ショップによる販売コーナーも設けられ、終日賑わいを見せていた。


アイコムブースは人気のIC-9700、IC-7300、IC-7610等のHF機はもちろん、D-STAR機、受信機、レジャー用無線機などを展示。そのほかJAIA加盟メーカーでは、アツデン、アルインコ、JVCケンウッド、コメット、第一電波工業が出展していた。

関西アマチュア無線フェスティバルの特長は、展示や販売だけでなく、無線機メーカーによる講演会(今年はアイコム)、セミナーなどイベントも充実していること。さらに、「こども科学スタンプラリー」、「宇宙と無線のコズミックカレッジ」、親子イベント「はやぶさ2リュウグウにタッチダウン~世紀の感動を支える舞台裏~」が開催されるなど、家族連れでも楽しめる内容となっている。

また、1階の小ホールでは「JH1CBX Masacoさんのミニライブ」が行われ、昨年に引き続き東京からかけつけたヴァイオリニスト菅野朝子さんとの共演が実現。その美しい音色でMasacoさんとともに会場を大いに盛り上げた。ライブの後には「てんご堂雅落さんの落語」が行われ、会場はこの日一番の笑いに包まれていた。


小ホールでは、アイコム株式会社による講演会「アイコムのデザインポリシー」が開催され、製品に込められたデザイナーのこだわりが紹介された


工作教室の様子。2日間で160名以上の子供たちが参加した


ミニコンサートで満席の会場を盛り上げたMasacoさん(写真左)とヴァイオリニスト菅野朝子さん(写真右)


8月10日には神戸でライブを開催。詳しくは、こちらまで。


JAXA職員米倉克英氏による講演会「はやぶさ2リュウグウタッチダウン~世紀の感動を支える舞台裏~」は、満席になるほどの人気で、ホールは終始熱気に包まれていた

月刊FB NEWSは、今年も池田市民文化会館の1階小ホール前に出展。MasacoさんのCDやオリジナルカレンダー(9月始まり)の販売、クリアファイルの配布、「FB NEWSのFacebookをフォローorシェア」するとミストハンディファン等がもらえるキャンペーンを実施した。さらに、各クラブブースを訪問するなど、多くの方に、直接月刊FB NEWSをPRできた2日間となった。


月刊FB NEWSブースの様子。女性が多いブースは、ひときわ華やかで来場者の注目を集めていた

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