新・エレクトロニクス工作室
2026年8月17日掲載
実は、このSi5351Aのソフトに慣れるのは大変なのです。この制御は簡単ではありません。ソフトが解るので大丈夫という事ではありません。そのソフトの開発のためにも、このように基板をボードに載せておくと便利です。KCS全体のテストボードの一部のつもりですが、開発用のボードでもあります。分離した理由はここにあります。
このソフトはトランシーバ側の周波数、中間周波数によって変わり、同じにはなりません。一律に「これ」というように作れません。特にラダー型でクリスタルフィルタを作る場合は尚更です。そのため、ソフトの作製依頼はお断りさせて頂きます。とりあえず私の作ったソフトは「下」に置きますので参考にして下さい。これは50MHz用でIFは11.2735MHzとしていますが、決して上手なソフトではありません。個人の責任で使用して下さい。
ソフトのダウンロードはこちらから
私はBASCOM AVRを使っていますが、これは自身の使いやすいソフトを使えば良い事です。このあたりの「正解」はどこにもありません。「正解」のつもりでも、後から違っていた事に気が付く事もあります。そのようなものです。
周波数の可変も問題無くできます。あまり早くツマミを回すと読みこぼしを起こしますが、普通に回せば問題ありません。これはハードであるロータリーエンコーダとソフトを含めたフィーリングです。使うツマミの径によっても変わります。もちろん個人の好みもあります。ここに1回転25パルス以上の細かいロータリーエンコーダを使うと、逆に使い難くなるでしょう。全てがバランスの問題になります。
この基板ですが若干数が残っています。ご希望の方は私まで(私のコールサイン@kha.biglobe.ne.jp)メールして下さい。SASEの送り先を返信します。また、基板1枚につき110円切手2枚を同封願います。
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