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2023年2月1日掲載
2013年4月に創刊した当WEBマガジンは、昨年(2022年)12月号にトップページのリニューアルを行いました。ジャンルが分かれて目的の記事が見つけやすくなったというご意見も頂戴しておりますが、リニューアルに伴って過去の記事が見つけにくくなったというご意見も頂戴いたしましたので、過去記事の検索方法について、簡単に説明させていただきます。
当WEBマガジンは過去約10年間で相当数の記事を掲載しており、その中には現在でも有用な記事が少なくありません。ぜひ検索機能を活用して目的とする記事を探していただけましたら幸いです。
ページトップ中央にある検索窓(写真1)を使ってください。この検索窓はGoogle提供のエンジンを使用しており、入力した文字を含む記事を本サイト内から検索して、一覧表示します。(ご注意: スマホ表示では検索窓は表示されません)
写真1 検索窓
例えばここに「FT8」と入力してキーボードの「Enter」キーを押下するか、「FT8」と入力して右側にある虫メガネマークをクリックすると、検索結果が表示されます(写真2、3)。
写真2 「FT8」で検索
写真3 検索結果例
(ご参考)
なお、ご要望により2023年1月号からトップページの下の方に、FB NEWS Worldwide用の検索窓も設置したため、一部使いにくい部分が生じています(写真4、5)。
1. 検索窓の中に「Google 提供」と表示されている時
写真4 この場合、日本語記事優先の結果が一覧表示されます。
2. 検索窓の中に「ENHANCED BY Google」と表示されている時
写真5 この場合、英語記事優先の結果が一覧表示されます。
多くの場合はページトップの検索窓には「Google 提供」、FB NEWS Worldwide用の検索窓には「ENHANCED BY Google」と表示されますが、そうでないこともあります。これはGoogle側の仕様なので、あらかじめご承知おきください。何度かリロードすると直ることがあります。
ページトップにある「バックナンバー」アイコン(写真6)をクリックしてください。新しい月号から順に、過去の月号の内容が一覧表示されます。
写真6 「バックナンバー」アイコン
ただし、ワンクリックで一覧表示されるのは、以前に大幅リニューアルを行った2017年1月号以降の月号になります。それ以前(創刊号の2013年4月号~2016年12月号)の月号を表示させるのは、一番下までスクロールした際に表示される「2013年4月号~2016年12月号までのバックナンバーはこちら」(写真7)をクリックしてください。
写真7 2016年12月号以前の記事を表示するにはここをクリック
2-1同様にページトップにある「バックナンバー」アイコンをクリックしてください。そして月号一覧のすぐ上に表示される「連載記事一覧」(写真8)をクリックしてください。
写真8 「連載記事一覧」をクリック
すると、現在連載中の記事が一覧表示されます(写真9)。
写真9 現在連載中記事の一覧表示
なお、連載終了した記事の一覧を見るには、このページを2/3ほど下にスクロールしていただきますと、連載終了した過去記事の一覧が表示されます(写真10)。
写真10 過去記事の一覧表示
ここではご覧になりたい記事の「第1回を読む」をクリックすると、当該記事の連載第1回の記事が表示されます。連載第2回以降の記事を表示させるには、連載第1回の記事を一番下までスクロールしていただきますと、連載全記事の一覧が表示されますので、続けて連載第2回以降にジャンプしてお読みください。
なお、英語の記事については、FB NEWS Worldwideのトップにある「Back issues」をクリックすることで過去記事一覧を表示することができます。英語記事は日本語記事と比べると過去記事の本数が少ないため、「Back issues」(写真11)のクリックで検索した際の表示方法が日本語記事とは若干異なりますが、目的の記事が検索できると思います。
写真11 「Back issues」をクリック
読者の皆様のご愛顧のおかげで、次号の2023年3月号がちょうど10年区切りの通巻120号となります。10周年となる次の4月号では、読者プレゼント企画を計画しておりますので、お楽しみに。
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