MasacoのFBチャレンジ!
2026年8月17日掲載
アンテナチューナーの新製品AH-6を、実際に使用させていただく機会に恵まれました。今回は、その使用感、性能についてレポートしたいと思います。実際にロングワイヤーを接続して、各バンドのSWRを測定しました。
AH-6はアイコムが今年5月に発表した最新のアンテナチューナーです。既存のAH-730との違いは以下の通りです。大きな違いは、ワイヤーアンテナだけでなく50Ω系のアンテナにも対応したこと。そして、大幅に小型軽量化されたことです。これは、できるだけ荷物を軽くしたい移動運用派には嬉しいですね。

※2種類のアンテナを同時に接続した状態ではご使用できない
(送信による漏洩電波により、使用していないアンテナが破損することがあるため)

AH-6とIC-705を手にするMasacoさん
この時は、AH-6とIC-705をAH-6に付属するケーブルでは“つなげない”ことなど、知る由もなかった
今回用意したアンテナエレメントは、約28m長の18AWG電線。地上高は一番高いところで5m(私の目測)くらい。持参したリグは、IC-705。そして、今回の主役AH-6です。コントロールケーブルを無線機に「さぁ~つなぐぞ~」と思ったその瞬間、私の時が止まりました。「えっ? ささりませんが・・・」

あれっ?!

あれれ!!
そうなんです、アイコムの製品HPを見ればわかるのですが、AH-6はIC-705には対応していません。万事休す~~~。企画倒れかぁ~~と絶望している私に、スタッフが、そっと1本のケーブルを差し出してくれました。

これどうぞ♪

無事さすことができました!
結論だけ言うと変換ケーブルを自作すれば、AH-6とIC-705を接続できるようです。それを知っていたスタッフが、前もって準備してくれていました。最初から自作した変換ケーブルを出さなかったのは、私が困るところを見たかったから、とか。こんな演出(嫌がらせ?)、他のアマチュア無線関連の記事ではあり得ない!
なお、自作の変換ケーブルですが、下記が参考になると思いますので、貼っておきますね。またAH-6の電源はIC-705と同じ電源装置から供給してください。
テクニカルコーナー/IC-705でアンテナチューナーAH-4を使う|2020年6月号
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