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「第49回東海ハムの祭典」に1,350人が来場

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(以下:JARL)東海地方本部が主催し東海4県(静岡、岐阜、愛知、三重)のJARL支部が共催する、東海エリア最大のアマチュア無線イベント「第49回東海ハムの祭典」が7月23日(日)に愛知県日進市の日進市民会館で開催され、昨年をおよそ50名上回る1,350人の来場者で賑わった。


会場となった日進市民会館(写真左)と駐車場の様子(写真右)

開場を待たずに臨時駐車場もほぼ満車となるなど、来場者の出足の早さが目立った今年の東海ハムの祭典。9:55、すでに大勢の来場者であふれかえるエントランスホールでは、関係によるテープカットが行われた。予定通り10:00に開場されると、会場はあっと言う間に来場者で埋めつくされた。


関係者によるテープカットの様子

開場直後は掘り出しものを探し求める人、恒例となっているメロンを買い求める人で、会場内に入るのも困難なほどの大混雑となった。東海ハムの祭典は第1~9会場に分かれているが、メーカー展示とフリーマーケットを含む一部の会場で冷房が効かないというハプニングに見舞われた。しかし、来場者の勢いが衰えるようなことはなく、どの会場も熱気に包まれていた。


開場直後の無線機メーカーが出展する1階小ホールの様子

メーカーブースもピーク時は、お目当ての製品に近づくこともできない状態となっていた。ただ、時間させ選べば、じっくりと視聴/操作したり、スタッフに質問や相談をしたりすることができたようだ。アイコムのブースでは、IC-7610の発売時期を尋ねる来場者が多く、期待の新製品が待ちきれない様子だった。


アイコム株式会社の展示。発売間近のIC-7610が人気を集めていた


株式会社JVCケンウッド(写真上)と、アルインコ株式会社(写真下)の展示


第一電波工業株式会社(写真左)と、コメット株式会社(写真右)の展示

2階の第6会場(視聴覚室)では、各種講演会が開催された。11:20からはじまった「アマチュア無線機器の新スプリアス規格への対応について」は立ち見がでるほどの盛況ぶり。アマチュア無線家の新スプリアス規格への関心の高さを伺い知ることができた。続いて行われた(株)JVCケンウッド中村氏による「TH-D74で、もっと楽しむハムライフ」も、ほぼ満席となり、熱心な参加者が耳を傾けていた。


(株)JVCケンウッドの講演会の様子(写真右)

その他、ホワイエ2階では第49回東海ハムの祭典特別記念局「8J249HAM/2」の公開運用、3階の第9会場(工芸室)では親子電子工作教室が開催されるなど、各会場で様々な展示やイベントが行われ、来場者は思い思いに楽しい時間を過ごした。


記念局運用(写真上)、親子電子工作教室の様子(写真下)

大ホールではMasacoさん(JH1CBX)のミニコンサートも開催された。Masacoさんの代表曲の1つである「むせんのせかい」では中部大学の手話サークルの皆さんとのコラボレーションが実現。Masacoさんも、動画を見ながら必死で覚えたという見事な手話を披露していた。


「むせんのせかい」では中部大学手話サークルの皆さんとのコラボレーションが実現した

月刊FB NEWSもブースを出展し、ウェブサイトのPRや新デザインのファイル配布、MasacoさんのCD販売を行った。また、月刊FB NEWS のブースからMasacoさんが430MHzDVモードで特別記念局「8J249HAM」を運用した。記念撮影やサインに応じながら、わずか15分で8局とのQSOを楽しんだ。


月刊FB NEWSのPR、写真撮影、サイン、CDの販売から記念局運用まで、大忙しのMasacoさん

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