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「第50回東海ハムの祭典」に1500人が来場

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(以下:JARL)東海地方本部が主催し東海4県(静岡、岐阜、愛知、三重)のJARL支部が共催する、東海エリア最大のアマチュア無線イベント、今年、記念すべき第50回の「東海ハムの祭典」が7月29日(日)に愛知県日進市の日進市民会館で開催された。台風12号の影響が心配されたが、昨年をおよそ150名上回る約1,500人が来場した。


会場となった日進市民会館。台風の影響が懸念されたが、第50回を祝福するかのような晴天に恵まれた

東海地方を直撃した台風12号による豪雨、強風もおさまり、東海ハムの祭典当日は朝から青空が見られた。会場となった日進市民会館の駐車場には、開場前からアンテナを装着した車が続々と集結した。9:55、エントランスホールでは、関係者によるテープカットが行われ、記念すべき第50回の東海ハムの祭典が幕を開けた。


関係者によるテープカットの様子。司会進行はシンガーソングライターのMasacoさん(JH1CBX)

開場と同時に、掘り出しものを探し求める人、恒例となっているメロンを買い求める人で、あっと言う間に会場内は身動きができないほどの大混雑となった。メーカーブースにも、この機会にお目当ての製品を見てみようと、多くのアマチュア無線家が押し寄せ、スタッフに熱心に質問をしていた。


開場直後の1階小ホールの様子。恒例のメロンの販売には、長蛇の列ができていた

アイコムブースでは、大ヒットとなったIC-7300やIC-7610はもちろん、新製品のIPリモートコントロールソフトウェアRS-BA1 Version2も実動展示されていた。また、D-STARのコーナーでは、携帯端末との連携や操作のデモが実施され、来場者は熱心にスタッフの話に聞き入っていた。


アイコム株式会社のブース。IC-7300とIC-7610の前は常に視聴/操作する来場者の姿があった


第一電波工業株式会社(写真左上)、コメット株式会社(写真右上)、アルインコ株式会社(写真左下)、賑わいをみせる第4会場(フリーマーケット)

また、展示や販売の他にも、「新4K8K衛星放送の視聴について」や「アマチュア局の保証について」など、各種セミナーも開催された。中でもアイコム株式会社による「IC-7610で楽しむFT8」は、立ち見が出るほどの盛況ぶりで、IC-7610やFT8への関心の高さをうかがわせた。


第5会場(研修室)で開催されたアイコム株式会社によるセミナー「IC-7610で楽しむFT8」は、立ち見が出る盛況ぶりだった


記念局8J2VXを運用する来場者

大ホールではMasacoさん(JH1CBX)、渡部まい子さん(JJ0SDQ)、青木小夜子さん(JJ3WWS)のミニコンサートも開催された。Masacoさんのステージでは、代表曲の1つである「むせんのせかい」と「つながる心」で、中部大学の手話サークルの皆さんとのコラボレーションが実現。Masacoさんは、東京からの道中も練習していたという見事な手話を披露した。


中部大学の手話サークルの皆さんとのコラボレーションが実現

今年も月刊FB NEWSはブースを出展し、ウェブサイトのPRやクリアファイルの配布、MasacoさんのCD販売を行った。また、月刊FB NEWS のブースからMasacoさんが430MHzFMモードで特別記念局「8J2VX」を運用した。記念撮影やサインに応じながら、わずか15分ほどで10局とのQSOを楽しんだ。


月刊FB NEWSのPR、写真撮影、サイン、CDの販売から記念局運用まで、大忙しのMasacoさんでした

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次号は 11月1日(金) に公開予定

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