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Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

Masacoの自由帳

第一回 自己紹介

JH1CBX Masaco

こんにちは! JH1CBX Masacoです♪

今日から新コーナー「Masacoの自由帳」がスタートです! でもね、読者の皆様は男性が多いでしょう・・・アマチュア無線以外のことで興味を持っていただけそうな話題って何かなぁ・・・と悩んでいます。まず今回は自己紹介をさせていただきますね♪「歌ったり司会をしているアマチュア無線の子やなぁ」と最近はよくお声をかけていただくようになりました。「歌手になったきっかけは? そもそもなぜアマチュア無線に興味を? 理数系?」と聞かれることも多く「学生時代はアマチュア無線の「ア」も知らなくて根っからの陸上一筋女子でした」って答えると、「お仕事のために免許を取らされたんだね」と、思われる方も多いのですが~。そのあたりも交えつつ生い立ちからタイムスリップしますね。

ステージに立つ自分が想像できなかった幼少時代

小さい頃から歌が本当に大好きで家ではコタツをステージに歌うのに、内弁慶で超が付くほどの恥ずかしがり屋さん。常に誰かの後ろに隠れているタイプ。幼稚園の面接で園長先生に「今日は何で来たの?」と聞かれ、それですら無言の私に「ブーブーで来ました」とファインプレーを見せてくれた弟のおかげで何とか幼稚園に合格し、この頃から誰かに常に頼る? 助けられる? 人生が始まります。


小学校の時にはリレーの選手に選ばれるも、人前で走るのが恥ずかしいから運動会は休む…と母を困らせ、挙句に母が代わりの子を探し回るというアカンタレな子供時代でした。中学校入学時は、音楽が大好きで合唱部に入る予定が、大好きな男の子が陸上部に入ると聞いて、あっさり、陸上部へ。恋の力は恐るべし。その彼に良いところを見せなきゃ! と、一生懸命練習、無我夢中で取り組むようになり、積極的な性格へと変化していったのです。恋の魔法?! にかけられ、なんと短大まで陸上の魅力にハマってしまいました。進学した武庫川女子短期大学は女の園! 陸上部に入ると、部員は百数名! 私は食生活学科でしたが、なんと私以外は全員、体育科!!! あの子はすぐに辞めるだろう! と言われるも、ジャングルのような環境の中、すごく揉まれ鍛えられ(笑) 最後の最後で全日本インカレで国立競技場を走る夢が叶ったのです! 何かのふとしたきっかけと突き進む情熱で人って変わることができるんだなぁって今になって思います。

卒業後の進路

短大卒業後はいったん、公務員として就職したのですが、ふと「陸上で夢が叶って、次の目標は?」と思った時に、幼い頃の歌が大好きで憧れていた歌手という気持ちが純粋に沸きレッスンに通い始めました。

その後、「歌うことも語ることもすべてに通じるものがある。日本語の勉強をしませんか?」とアナウンススクールの社長さんに声をかけていただき、猛勉強をして、4年後に歌やアナウンスのお仕事がしたくて公務員を辞めました。

当時はNHK連続テレビ小説のドラマ出演やモデルのお仕事をしていました。その後「歌い手になるためなら東京で勝負や!」と強い思いと勢いだけで上京したのです。両親には事務所が決まったからと嘘をついたのですが、実は何のあてもなく東京生活がスタート。アルバイトを3つ掛け持ちしながらも音楽へ対する思いはどんどん膨らみまっしぐら。時に打ちのめされたり思いが先走ったり紆余曲折を何度も経験しながらも、出会ったミュージシャンのご縁から色々な方を紹介してくださり、一筋の明かりが今に繋がっています。


スタジオアルタの世界初ハイビジョン放映タレント第一号に決定


ある企業のイメージガールとして活動


神戸チキンジョージワンマンライブ! 全国からアマチュア無線家の皆さんも駆けつけてくださいました!

アマチュア無線との出会い

そしてアナウンススクールで学んだ経験から、初めて掴んだIBS茨城放送のレギュラーラジオ番組! 時代背景とともに当時のヒット曲を振り返る番組の中で、ある日「アマチュア無線」という話題に! 局の担当者やエンジニアさんから「実は無線の免許を持ってる!」という会話が飛び交います。「Masacoも無線の免許を取ったら世代を超えた仲間と出会い、世界が広がる! 女性の声が電波から聞こえると新鮮で絶対モテルよ!」と言われ・・・。「運転免許もないし一つくらい履歴書に書ける免許は欲しいなぁ。そーいえば阪神淡路大震災の時にアマチュア無線家の協力が復興の大きな役割を果たした! と聞いたことがあるなぁ、災害時の誰かの役に立つかもしれないなぁ!」と興味が生まれたのです。でも事務所には無線の免許を取りたい!と、恥ずかしくて言えず、こっそり調べてJARDの講習会を受講した懐かしい思い出が蘇ります。結果が届いてから事後報告をしました。

その後、趣味で交信を始めた頃、まさにこのFB NEWSの担当者から「もっと無線の楽しさを広めるために!」とお声をかけていただき、お仕事へと繋がり今があります。歌も、アマチュア無線も、頂いたご縁をもっともっと円へと広げたい! その思いで活動しています。これまでの私の道を駆け足で振り返ってみましたが人生ってどこでどうなるかわかりませんね・・・。あの時あの人と出会っていなかったら、あの話題になっていなかったら・・・また違う道を歩いていたんでしょうね。


IBS茨城放送「Masaco歌のタイムマシーン♪」パーソナリティーとして初のレギュラーを6年務める


今はコロナ禍で活動も制限されていますが、これまで各地でアイボールをさせていただいた皆さんはお変わりございませんか? キャンペーンやイベントで各地へ行くたびに、親戚のように温かく迎えてくださり、差し入れをいただいたり、その土地の名物を教えてもらったりします。その中でコレは印象に残っているなぁ~リピートしてる! など、私のビビッときたアレコレを次回は紹介しようかなぁ♪と今、考えがまとまりつつありますがそんな感じでいかがでしょうか? もし興味を持っていただけましたら来月号でもお会いしましょう~♪お楽しみに!

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次号は 10月 1日(金) に公開予定

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