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JAIAコーナー

スクリュードライバー型アンテナ

RHM12 (第一電波工業株式会社)

標準価格 29,700円(税込)

RHMC12 専用1.9/3.5MHzオプションコイル

標準価格 12,980円(税込)

第一電波工業株式会社は、移動運用に最適な1.8MHz(MF帯)~430MHz(UHF帯)をカバーできる、スクリュードライバー型アンテナRHM12を10月下旬より発売すると発表した。

このRHM12は、標準仕様の単体で7~430MHzを運用できる仕様となっており、ロッドエレメント部は全長2m超のものを採用し広帯域化が図られている。またオプションコイルであるRHMC12を追加することにより、1.9/3.5MHz帯でも運用可能となっており、これからの夜長のローバンドを手軽に楽しむことができるであろう。さらに、3.5MHz帯コイルを使用することによって、非常通信の連絡設定用周波数である4630kHzでの運用にも対応し、万が一の時にも安心できる。


RHM12の外観(標準仕様)


RHM12の定格

RHM12の大きな特徴として下記の2点がある。

・TPS(チューニングポイントスケール機能)で狙ったバンドにクイックQSY
従来数値メモリ表示であったものをバンド毎の表示としたため、直感的にチューニングポイントが判るようになり、これによりクイックQSYが可能となっている。


TPS(チューニングポイントスケール機能)

・QML(クイックメタルロック)でスムーズな上下調整と確実なロック機構
スライド部分を従来の樹脂素材からメタル素材を活用することにより、風による揺れや不意の衝撃などの場合でも動きにくく、確実に固定と解除ができるようになっている。


QML(クイックメタルロック)


(左)オプションコイル取付例  (右)1.9MHz帯コイル取付時の設置例

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次号は 12月 1日(水) に公開予定

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