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Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

第45回 名古屋大学 アマチュア無線研究会(JA2YKA/JR2ZIA)の皆さん

Masacoの「むせんのせかい」 ~アイボールの旅~

皆さんこんにちは、Masacoです。東日本がまた大きな台風や豪雨に見舞われ、深刻な被害が出てしまいました・・・。被災された方に心からお見舞い申し上げます。一日も早く、心穏やかないつも通りの生活が取り戻せますようお祈りしています。

台風19号が通過して青空が広がった10月13日、愛知県名古屋市で「東海ハムの祭典」が無事に開かれました。名古屋市公会堂でのミニコンサートは噂通り立派な舞台で音響もバツグン! 中部大学手話サークルの皆さんとのコラボレーションでは相次ぐ災害で辛い思いをしている皆さんにも届いてほしいと願い、心一つに歌わせていただきました。

そして来月はワンマンLiveが決定しましたよ! 12月3日(火)「Masacoスペシャルウィンターライブin 東京・銀座」! コツコツ準備中! 平日の夜ですが、最高の音を奏でてくれるバンドメンバーとお待ちしています♪ ぜひいらしてくださいね!

さて今月は、名古屋大学のアマチュア無線研究会を訪ねて、愛知県名古屋市にお邪魔しましたよ~。

第45回 名古屋大学 アマチュア無線研究会(JA2YKA/JR2ZIA)の皆さん

「名大」の愛称で親しまれている名古屋大学は1939年に創設された国立大学で、今年で80周年! 医学部、法学部、理学部、工学部など9つの学部があり、3つのキャンパスでおよそ16,000人が学んでいるそうです。そしてなんと! 21世紀になってからノーベル賞を受賞した日本人13人のうち6人が、名古屋大学の理学部や工学部の関係者(卒業生や教授など)なんですって!! これって凄くないですか!? 類は友を呼ぶとは言いますが・・・それにしても素晴らしい受賞率!!!

今日はどんな学生さんにお会いできるんだろう~とワクワクしながら、待ち合わせ場所の市営地下鉄「名古屋大学」駅の出入口に着いたら、アマチュア無線研究会の皆さん(2年の宮原さんと久保田さん、大学院1年の白井さん)が出迎えてくださいました♪


名古屋大学 東山キャンパス前に到着!

そして白井さんに「Masacoさん、私たちの部屋に行く前に、ノーベル賞を受賞した先生の功績がわかる施設があるので立ち寄ってみませんか?」と誘っていただきました。ステキな施設があるんですね! 行きます、行きます!!!

「2008ノーベル賞展示室」と「赤﨑記念研究館」を見学

最初に案内していただいたのは「2008ノーベル賞展示室」。2008年に名古屋大学卒業生である益川敏英博士と小林誠博士がノーベル物理学賞を、元助教授の下村 脩博士がノーベル化学賞をそれぞれ受賞されたことを記念した施設で、受賞に結びついた研究内容がわかる展示や、それぞれの方が所属していた研究室の紹介がいろいろあります。なんと、ノーベル賞メダルのレプリカもあって、メダルの重さを実感することもできるんですよ!!


「2008ノーベル賞展示室」があるES総合館前に到着!!


ノーベル賞受賞の益川博士と小林博士を輩出した坂田昌一研究室(素粒子論研究室、通称E研)や、下村博士を育てた平田義正研究室の紹介コーナーもあります。私も真剣に見学しました


本物のノーベル賞メダルと同じサイズ(直径6.6cm)、同じ重さ(175g)に作られたメダル。重さを実感することができます

続いては「赤﨑記念研究館」にお邪魔しました! 高輝度青色発光ダイオードを1989年に発明した赤﨑勇博士(現 特別教授)の研究業績を顕彰して、名古屋大学における独創的・先端的な科学技術研究を推進するための施設で2006年に開設されたそうです。


「赤﨑記念研究館」で青色発光ダイオードに関する展示を見せていただきました

赤﨑博士は、同じく名古屋大学の天野 浩博士(現 名古屋大学未来材料・システム研究所教授)、米国の中村修二教授と共に2014年のノーベル物理学賞を受賞されました。この記念館には青色発光ダイオードの実験機器や160インチLEDディスプレイを始め、青色発光ダイオードを利用した信号機や携帯電話、実験機器などが展示されています。もちろんノーベル賞メダルのレプリカも!


透明な窒化ガリウム(GaN)結晶に紫外線を照射して、青く光る(フォトルミネッセンス)実演コーナーです

「ちなみに」と、アマチュア無線研究会の皆さんが教えてくださったのですが、赤﨑記念研究館が誕生した当時、名古屋大学の総長は工学博士の平野眞一さんという方でした。実は平野さんはJA2AXGというコールサインを持つアマチュア無線家で、DXerとしても知られているんですって! そして平野さんが名古屋大学の学生だった1960年代に創設したサークルが、このアマチュア無線研究会(JA2YKA)なのだそうです!!


2006年に開設された赤﨑記念研究館の入口にあるプレート。当時、名古屋大学総長だった平野眞一さんはJA2AXGのコールサインを持つアマチュア無線家。学生時代にアマチュア無線研究会を創設した方でもあるそうです

2006年に大学内にD-STARレピータを設置する計画が持ち上がったときも、平野総長の「非常時には学園内ネットワークの確保や、地域防災に活かせる」という理解があったことで実現したそうですよ♪

アマチュア無線研究会のシャックを訪問

いよいよアマチュア無線研究会の部屋へ向かいました。場所は大学公認サークルの活動拠点となっている「学生会館」の裏手にある建物の2階! 8畳ぐらいの室内にはラックが置かれ、たくさんの本や資料、パソコンが並んでいました。


アマチュア無線研究会の部屋は学生会館の裏手にあります。2016年にここへ移転したそうです♪

無線機はIC-7600をはじめとしたHF機や、144/430MHz帯のモービル機などが置かれ、アンテナは学生会館の屋上に14/21/28MHz帯3エレと3.5MHz帯逆V、パンザマストに7MHz帯2エレと144/430MHz帯のGPが建てられています。


学生会館の屋上などに建てられたアマチュア無線用のアンテナ

部長の岩佐さんに伺ったところ、アマチュア無線研究会のメンバーは18名(男性17名、女性1名。1アマ2人、3アマ16人)で、理系だけでなく文系や文理融合で学ぶ人もいますし、修士課程や博士課程の人もメンバーになるなど、幅広いのが特徴だそうです。


集まってくださった7名のメンバーと対面!!


部屋の壁にはラックが並び、パソコンや資料、さまざまな機器が置かれていました

活動内容は大きく分けて、アマチュア無線、PC、電子工作の3つ。特に班には分けておらず、それぞれが好きなことを楽しめるそうです。「毎週1回の定例会と、半期に1度の総会があるほかは基本的に自由参加で、ふだんはここに用事がある人や、作業をやりたい人や暇な人が集まっています。夜遅くになっても活動可能です」という説明からも、とっても自由な雰囲気♪


IC-7600を操作する1アマの白井さん


最も力を入れているのは7月に開かれる「6m AND DOWNコンテスト」への参加。過去には社団局部門で全国第1位になったこともあります!!

アマチュア無線で積極的に行っているのは「コンテスト参加」です! 特に7月の「6m AND DOWNコンテスト」は毎年必ず移動運用で参加していて、1989(平成元年)にはもう1つのクラブコール(JR2ZIA)で全国1位になったこともあるそうで、部長の岩佐さんは「このコンテストに命を賭けています」と!


今年の「6m AND DOWNコンテスト」の参加風景。レンタカーを使って機材を運搬しテント内で運用するそうです(写真はアマチュア無線研究会のブログより)

そのほか今年は、3月の「東海QSOコンテスト」、8月の「フィールドデーコンテスト」、9月の「愛・地球博コンテスト」に移動運用で参加。私が訪問した9月の時点では10月の「全市全郡コンテスト」への参加も予定していましたが、台風19号の接近で断念したそうです。

部屋にはコンテストで入賞したときの賞状が、ファイルにたくさん保管されていました。海外コンテストに入賞したらしいけれど、今となってはコンテスト名などが全然わからない…という謎の賞状もありましたよ~。


ファイルに保管されているコンテストの賞状。「1978年のものだけれど、ロシア語で書かれていてよくわからない」そうです


ARDF競技にも挑戦。その際の機材が保管されていました

自作VRゲームと“生ハム”を体験!?

アマチュア無線研究会で人気の活動はパソコンでのゲーム作りだそうです。毎年6月に開かれる学園祭(名大祭)では、ここ数年、VR(仮想現実)ヘッドセットを用いた自作ゲームを展示・実演して人気を集めています。

--今年はどんなゲームを展示したんですか?

「はい、2年生が“名大奪還戦”というシューティングゲームを作りました。大学が謎のキャラクターに襲撃されたという想定で、八木アンテナから弾を発射して攻撃していくものです」(篠田さん)


今年の名大祭の展示風景。自作VRゲーム「名大争奪戦」が大人気だったそうです(写真はアマチュア無線研究会のブログより)

--八木アンテナから弾が出るなんて、アマチュア無線研究会らしいですね!

「名大祭ではとても人気で、2日間で200~300人ぐらいが体験に来てくれました。待ち時間が30分以上になることもあったんですよ」

--そんなに人気だったの!? 凄い!!

「これから準備しますので、Masacoさんも体験してみてください」

--わあ! ありがとうございます!

「むせんのせかい」で訪問した学校で、何度かVRゲームを体験させていただいているので、私もゴーグルを装着したり、ハンドコントローラーを持ったりするのには慣れてきました(笑)。

「準備ができたので、これから動かしますね。キャラクターが攻めてきたらアンテナを向けて撃ってください」

--はい!!

ゴーグルの画面に出てきたのは、ついさっき歩いてきた名古屋大学の風景と建物。特徴をとらえて作り込まれています! そして私の両手には430MHz帯ぐらいの大きさの八木アンテナが握られていました。これが武器だそうです(笑)。


両手のハンドコントローラーを使って、八木アンテナからピンクの弾を発射!! 謎のキャラクターをやっつけていきます。楽しい~!!

やがて、建物の陰から羽のついたニンジンのようなキャラクターがたくさん出てきました。これを撃てばいいのね? 私は八木アンテナをキャラクターの方向に向けて弾を撃ちました!

--えい! ヨイショ! この!! ああ~!!!

なかなか手強くて、逆にキャラクターの攻撃にやられてしまいました・・・残念!! でも完成度が高くて、メッチャ楽しめるゲームでした♪

ところで私…、アマチュア無線研究会の部屋に入ったときからものすごく気になっているものが・・・。奥のラックの上にダンボールが敷かれて、何かこの場所に似合わないモノが置かれているんです。どうみてもあれは骨付きの生ハムの塊(原木)に見えるんですが!?


奥のラックの上に不思議なモノが…。これは生ハムですよね!?

--あの…アレって、生ハムですか?

「そうです! よく気が付きましたね~。生ハム原木です(笑)」

--何故、アマチュア無線研究会の部屋に生ハムが?

「ちょっと前に、Twitterで“生ハムと同棲することのメリット”を説いたツイートが人気を集めたんです。それにヒントを得て、我々も“学生ハムのサークルが生ハム原木を買う”という話題作りのために買おうということになりました」

--でも、高かったでしょう?

「大学は食べ物の購入に補助金は出してくれませんから、ハム好きのメンバーと、OBやOGが出資して買いました。研究会のTwitterアカウントから“生ハム原木を買いました”というツイートをしたら、72件のリツイートと190件のいいねがありました(笑)」


生ハム原木はこんな感じの真空パックで届いたそうです♪(写真はアマチュア無線研究会のブログより)

--すっごい!! 宣伝効果バツグンですね!!

9月19日に届いたという生ハムは、コンテストの合間などにナイフで少しずつ削りながら食べたそうで、私がお邪魔した9月下旬には、もう半分ぐらいしか残っていませんでした。

「Masacoさんも、ぜひ試食してみてください」

--え、いいんですか!? 生ハムめっちゃ好き~!


白井さんがナイフで生ハムを薄く削ってくださいました!! 試食してみたらメッチャ美味しい~!

ということで、薄く削った生ハムと付け合わせのチーズをいただきました! 美味し~い!! 塩気がちょうどよくて、味に深みがあるの♪

--これ、超美味しい! 絶対にワインに合うわ~!

「残念ですが、ワインまでは用意がありません(笑)」

アマチュア無線研究会の生ハムライフ、これは楽しかったです。JA2YKA=美味しい生ハムの無線サークルって、私の胃袋にしっかりメモリーされましたよ!

部員の皆さんにインタビュー

集まってくださった7人の皆さんへミニインタビューをさせていただきました。

●部長 岩佐さん(学部4年・JS2BYI)
岐阜市出身です。工学部の電気電子情報工学科 電気電子コースで学んでいます。高校1年生の時から「ここに入るんだ!」と思って勉強してきました。このサークルへはコンピュータもできることに惹かれて入りました。

アマチュア無線の資格は大学1年の夏に3アマを取得しました。好きなバンドは2mSSBです。ここからだと電波はあまり飛ばないのですが、移動運用では良く飛びますね。現在は学部4年生ですが、このまま大学院へ進む予定です。

●白井さん (修士1年・JR2WJM)
大学院の工学研究科電気工学専攻で、スイッチング電源などのパワーエレクトロニクスを研究しています。岐阜県生まれですが高校までは茨城県に住んでいました。生まれの地に近いのと、電気電子工学に強いという点が決め手となり名古屋大学に出願することにしました。

元々電子工作が好きだったこともあって、アマチュア無線の資格は小学校4年生のときに4アマを取り、大学入学後に1アマを取りました。茨城では地元の無線クラブに入ったり、中学生のときに8N1EME/1の運用に参加させてもらったりしました。

好きなバンドはギガヘルツ帯担当ということになっています。自宅にスペアナやSG、オシロスコープなどもあるのでSHF帯の機器のメンテナンスも可能です。今年のハムフェアでもオシロスコープを買って持ち帰りました(笑)。最近では430MHz帯→2.4GHz帯トランスバーターの心臓部になるローカル発振器(1.9GHz帯)を自作しました。回路も基板も自分で設計しました。


白井さんが自作した1.9GHz帯のローカル発振器。430MHz帯→2.4GHz帯のトランスバーターに使うそうです

●篠田さん(学部2年・JJ1QQA)
東京都出身で、情報学部で学んでいます。最近できたこの大学の情報学部に興味があり、“親元から離れて生活してみたい”と思ってやってきました。自炊生活していますが名古屋はちょっと物価が高いかも!? コンピュータに興味があったのでこのサークルに入り、その後3アマを取りました。好きなバンドは2mSSBです。ある程度飛びますし、コンテストで2mの担当になったことがきっかけです。


篠田さん(左)、白井さん(中央)、部長の岩佐さん(写真右)

●宮原さん(学部2年・JS2GIY)
三重県出身で工学部の電気電子情報工学科で学んでいます。大学1年生の夏に3アマ資格を取りました。志望校はいろいろ変えたのですが、自分の行きたい研究室があることから名古屋大学を選びました。コンピュータに興味があり、コンピュータ以外にもいろいろな活動ができそうなのでこのサークルを選びました。アマチュア無線自体は三重県にいるときから地元で年配の人がやっていたので知っていました。好きなバンドはわりと遠くまで飛ぶ2mSSBです。

●堀さん(学部1年)
三重県出身で工学部の電気電子情報工学科で学んでいます。この大学を選んだ理由は、電気と電子と情報がまとめて学べる学科があった点です。高校時代は男子新体操部に入っていましたが、大学ではものづくりとか創作ができるサークルに入りたいということでアマチュア無線研究会を選びました。

アマチュア無線の資格は入部後に3アマを取りましたが、サークルで「国試合格者に受験費用をキャッシュバックするキャンペーン」があったので助かりました。この夏、フィールドデーコンテストで初めて運用を担当し50MHz帯でオンエアしました。先輩がサポートについてくれたのでうまくいきました。


堀さん(左)と宮原さん(右)

●北田さん(修士1年・JF9PYB)
石川県出身です。東海エリアは製造業が盛んなので、名古屋にある大学の工学部なら面白いことが学べるのではと思い入学しました。入学したらちょっと変わった活動をしてみたいと思っていたところに、説明会でアマチュア無線研究会のことを聞き、“昔タモリさんがやっていた趣味だ”と興味が湧いて入りました。

資格は大学1年生の夏に3アマを取りました。サークルには代々受け継がれている3アマの参考書があるので、それを使って勉強しました。好きなバンドは雰囲気が平和な430MHz帯のFMです。

●久保田さん(学部2年・JS2GPR)
静岡県出身で、経済学部で学んでいます。去年の12月のクリスマスにコールサインがおりました。父親が名古屋大学出身のアマチュア無線家で、高校生になってからオープンキャンパスには何度も足を運びました。

高校ではコンピュータのプログラミングができる部活に入っていたので、大学ではこのサークルを選びました。入部してから無線に興味を持ち、来季はサークルの無線関係の代表を務めることになりました。沼に引きずり込まれたのかもしれないですね(笑)。好きなバンドは電波が出しやすい430MHz帯のFMです。サークルには今CW運用をするメンバーがいないので、コンテストではちょっと厳しいですね。


久保田さん(左)と北田さん(右)

インタビューが終わってから、皆さんと「新入生勧誘は大変です」という話になりました。名古屋大学の場合、2月の推薦入試と3月の一般入試で合格した新入生が入学手続きに訪れる日に、公認サークルが学内の狭い道路に並んでPRを行う習慣があって、これを「地獄の細道」と呼んでいるそうです。

アマチュア無線研究会も、地獄の細道でサークルのPRを行い、興味を持ってくれた人を対象に説明会を何回か開催しています。ところがメンバーがお揃いの作業着を着て説明会場で待機していたけれど、結局誰も来場しなかった…ということもあるとか。「もしかしたら“アマチュア無線研究会”という名前が、イマドキではないように感じられ、損をしているのかもしれませんね」とこぼす人もいましたよ。


4月に行った「技術系サークル合同説明会」の模様(写真はアマチュア無線研究会のブログより)

説明会に来てくれた新入生には、アマチュア無線研究会の楽しさを伝えた上で「3アマの受験参考書も貸すよ」「キャッシュバックキャンペーンもあるよ」と勧誘するそうです。こうして無事に入会してくれても、まだ安心できません。7月の6m AND DOWNコンテストで初めての野外の車中泊運用を経験すると、それからしばらくして部室に顔を出さなくなり、自然消滅しちゃう人もいるとか…。

「新入生を勧誘して、入会後に長続きしてもらうのは本当に難しいです」と部長の岩佐さん。でも「ある年、“高校でアマチュア無線部に入っていた”という新入生が入会希望でやってきたので、4月末のALL JAコンテストを見学してもらったのですが、現役メンバーの誰よりも早くフォネティックコードが取れるんです! コンテスト見学だけのはずが、いつの間にか“主戦力”としてサブを務めていましたよ」ということもあったそうです! もちろんその新入生は今でもアマチュア無線研究会で活躍しているそうですよ。そういうこともあるから、新入生勧誘は面白いですね!!


名古屋大学アマチュア無線研究会の皆さん、ありがとうございました♪

名古屋大学アマチュア無線研究会の皆さん♪ 自由で和気あいあいとした雰囲気! お互い目標をもって高め合っている姿・・・「ハムが生ハムを食べる」これは面白い!とすぐに行動に移す姿・・・最高です!!(笑)すごく羨ましい。私もキャンパスライフに戻りたい! これからも思い立ったらまずは行動!でコンテストやゲーム作り、生ハム・・各方面で活躍してくださいね!! 最後は美味しい生ハムに私もすっかり心を奪われちゃいました~笑

あ!それと「東海ハムの祭典」でFB NEWSのブースにわざわざ会いに来てくださったメンバーの皆さん♪ めっちゃ嬉しかったよー。そのあったかいお気持ちが、私の仕事の原動力です! ありがとう!

(JH1CBX Masaco)

★Masacoプロフィール

兵庫県生まれ。シンガーソングライター。
学生時代は陸上競技ランナー、全日本インカレ出場。公務員となったが「歌い手になりたい」を実現すべく退職し上京。

NHK朝の連続ドラマ小説出演などを経て、IBS茨城放送のレギュラーラジオ番組パーソナリティーを6年、ラジオNIKKEI第一でもパーソナリティーとして活躍。全国高校統一模擬試験「英語リスニングテスト」の 日本語出題ナレーターなども務める。

オリジナル「あなたとともに咲かせましょう/むせんのせかい」はバックに流れるモールス信号も話題となり無線愛好家からの支持も得る。昭和歌謡の懐かしさに心躍る最新作「晴れおんな」ではMasacoの新しい世界を聞くことができる。

コールサインはJH1CBX(第3級アマチュア無線技士)

・公式サイト:http://www.19box.net/masaco/
・オフィシャルブログ(Masaco Diary):http://blog.goo.ne.jp/33masaco/
・Twitter:https://twitter.com/Masaco3
・Facebookページ:https://www.facebook.com/Masacosama

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次号は 12月2日(月) に公開予定

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