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FB Girlsが行く!!

<第27話> 無線機片手にFBガールズがマラソン大会で大爆走!!

~給水ならぬ給チョコでMasacoも思わずニッコリ♡『今年もいい年になりますように・・・』なドタバタ新年初チャレンジ!~

月刊FBニュース編集部

食べる、食べる、私たち

走り始めて約10分で給チョコ所に到着しました!


大好きなチョコレートが選び放題♡到着してすぐさま、私たちはチョコレートに飛びつきました。


わ~い! チョコだぁ♡


チョコおいし~♡


甘いものの間にしょっぱいお菓子を挟んでもいいよね♪

忘れてはならないのが、私たちには大いなる目標があるということです。ミーは10個、Masacoさんは27個、私(あーちゃん)は28個、レイは30個のチョコレートをここで平らげねばなりません。快調にチョコを食べ始めた私たちでしたが──。


あれ、おっかしいな~、ちょ~っとだけ、しんどくなってきたなぁ・・・


チョコレートフォンデュいっちゃいま~す♡


あーちゃん、私もだわ・・・


チョコフォンデュ楽しいです♡

10個を超えたあたりから、内臓のジェネレーションギャップが顕著に現れ始めました。これはあくまで私個人の意見ですが、チョコレートを美味しいと感じたのは最初の5個まででした。6個目以降は「美味しい・もっと食べたい < 苦しい・もうやめたい」という感情に切り替わっていました。

チョコレートだけで目標数をクリアするのは到底できないと判断し、ポテトチップスや煎餅などのしょっぱいお菓子もカウントに入れてよいことにしました。


ミーは早々に目標をクリア! レイも順調にチョコを食べ進めます


正直もう何も食べたくないと思っている私と、スタッフに空元気を見せるMasacoさん

Masacoさんと私は、中盤以降から甘いものとしょっぱいものの割合が逆転しました。チョコレートを1粒食べるのに、ポテトチップスを3枚は食べないと体が受け付けません。これ、ホントにホントなんです。チョコレートを連続で食べようとすると、喉がギュッと閉まって、嚥下出来ないんです。閉じた喉をこじ開けるのに、しょっぱいお菓子を3口は挟まないと喉が開かないのです。

(注)チョコレートとチョコランに一切非はございません。

不意にMasacoさんが私の肩を叩きました。


M: あーちゃん、これも(カウントに入れて)いいかな・・・?

あ~! ズル! ズルです!! Masacoさん、ここに来てまさかのズルです! 重量の小さいマー〇ルチョコで数を稼ごうとしています! セコい! セコいぞ! 私だって、こればっかりでもいいんだったらヨユーで目標達成できますもん! それを我慢して正々堂々巨大なチョコに挑んでいるというのに! ファンのみなさん、Masacoさんはね、ホントはこういう人なんですよ!

ズルをしたMasacoさんには、私から制裁を加えておきました。


制裁その1: めちゃくちゃ重たいもの(どらやき)を食べさせられる


制裁その2: ランチョコチョコチョコピーのポーズを一人だけ何回もさせられる(レイはとばっちり)

私たちのチョコラン、とうとうゴールへ

なんやかんやで、私たちは全員給チョコ目標数をクリアしました! クリアするのにかなり時間がかかってしまったので、最終的には給チョコ所にはほとんど人が残っていませんでした。さあ、ゴール目指して最後のひとっ走りです。

しかし、ここで悲運にも一人の負傷者が出てしまいました。


撮影者: Masacoさん

私です。軽く走るだけでも、内臓に引き攣るような痛みが生じます。ですがゴールテープを切らないことにはチョコランを、ひいてはこの企画を終わらせることが出来ません。私は懸命に足を前に進めました。ふと、Masacoさんが走りながら陸上部時代の思い出話を私に聞かせてくれました。

M: 陸上部時代は朝から夜まで練習してたんだけど、お昼ご飯を食べた後にコーチから『400mを10本!』とか『20本!』とか言われるの。それがすっごいキツくて、走ったら吐きそうになるんだけど、でも食べないと体力がもたないから仕方なく食べて、やっぱり吐きそうになって。今、その時のことを思い出してた──

つまり、名門陸上競技部のトレーニング並みにチョコランは(内臓への負担が)ハードだということです。

(注)チョコレートとチョコランに一切非はございません。


私の見ていた景色

スタート地点の陸上競技場まで戻ってきました。最後にトラックをぐるりと一周すればゴールです。終わりが見えて俄然ヤル気が出たのか、若々しい内臓を持つミーとレイ、そしてズルをしたMasacoさんの3人は颯爽とトラックを駆け抜けます。


ミーに続きMasacoさんとレイがゴールしました。残るは私だけです。ゴールした3人と、さらに大会スタッフのみなさんが私の不甲斐ない走りを見守ってくれていました。みなさんの視線を感じながら、サービス精神旺盛な私は「何か面白いことをして皆さんを楽しませなければいけないのでは?」という関西人ならではの強迫観念に襲われてしまい──。


何度転んでも挫けず立ち上がりとうとう完走を果たしたが、体力を使い果たしてゴール直後に崩れ落ちるランナーのモノマネ」をしてしまいました。(さほどウケなかったです)

チョコとの過酷な戦いを終えて

今回の企画の結果としては、『マラソン2.5km完走』、かつ『給チョコ目標数を全員がクリア』することが出来ました!


みんな、よく頑張ったね!

あまりID-51を使う機会はありませんでしたが、「あの苦しそうにチョコ食べてる人たち、シャツにMonthly FB newsって書いてる~、なんか片手に機械持ってる~」みたいな感じで、紙面とアマチュア無線のPRも多少は出来たはずです。

2020年初の企画で、FBガールズとMasacoさんは全力を尽くしました。これからもアマチュア無線の普及拡大のため、私たちは体を張って活動を続けていきます!


よい子のみんな、チョコを食べた後は絶対に走っちゃダメだよ♡

おしまい

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次号は 3月2日(月) に公開予定

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