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FB Girlsが行く!!~元気娘がアマチュア無線を体験~

<第6話>ハムフェア2017会場でFB Girlsが様々なミッションに挑む!

月刊FBニュース編集部

ミッション5

会場で著名人を見つけ「FB NEWSですが」と言って突撃インタビューせよ!
by あーちゃん

ハムフェアで会うことができる著名人は?と考えた時、真っ先に思い浮かんだのはアイコムの井上会長とJARLの髙尾会長。あとは、演歌歌手の水田かおりさんや、女優の松田百香ちゃんかなぁ、という感じで、著名人探しがスタート。

あーちゃんが最初に向かったのはアイコムブース。いきなり大御所の井上会長に突撃する気のようです。恐れ多くて尻込みするスタッフを尻目に、アイコムブースへ急ぐあーちゃん。しかし、そこには井上会長の姿はなし。ほっとするスタッフ。でも、あーちゃんは諦めない。

アイコムのスタッフに会長の行き先を聞き出し、追跡開始。情報通り、井上会長はLUSOのブースでお話の真っ最中。聞くところによると井上会長が話しているのはLUSOの下田会長とのこと。スタイリッシュで素敵な女性会長です。この機会を逃してなるものか、と話が終わるのを待って、下田会長にインタビューすることになりました。

突撃インタビュー1:LUSO下田会長


LUSOのスタッフと記念撮影。一番右が下田会長。突然のインタビューにも関わらず、終始笑顔で対応していただきました

あーちゃん(以下:あ)「ブースは女性の方ばかりですね」

下田会長「うちは、外に出る仕事は女性だけなんです。タワーの設置などの作業は違いますが、現場での指示は女性の社員が行います。無線の世界は男性が多いので、女性だと可愛いがってもらえて、お仕事がスムーズに進むことも多いので。ハムフェアにも、新しいタワーになって16年、ずっと女性だけで出展しています」

「先ほど、井上会長とお話をされていましたが、どのようなことを話されていたのですか」

下田会長「井上会長とLUSOの社長が親しいので、私も親しくさせていただいています。話をしていたのは、海外からお客様が来られるので、その際、アイコムのならやま研究所のタワーをお見せしたいという話でした」

LUSOのはじまりは通信用のタワー、その後、バブルの頃をピークにゴルフ練習場のネットの昇降のシステムの業務が多忙となり、通信用のタワーは一時、お休みされていたそうです。しかし、今は、ゴルフ場関連は一段落したので、今はまた通信用のタワーに力を入れている、とのことでした。

突撃インタビュー2:松田百香ちゃん


ももかちゃんのお気に入りは、ピンクのID-51。ももかちゃんのためにあるようなカラーです

LUSOの下田会長のインタビューを終えると、井上会長にインタビューするために、足早にアイコムブースへ。と、偶然、百香(ももか)ちゃんと遭遇。これはチャンス!と声をかけると、アポなしにも関わらす快くインタビューに応えてくれました。

「ハムフェアは今年で何回目ですか」

ももかちゃん「3回目です。今年から場所が変わったんですが、朝から多くの方が並ばれていて盛り上がっているなぁ、と思います」

「これからイベントに出演ですか」

ももかちゃん「これから、自分の無線機で運用しようと思っています」
と言って、ピンクのID-51を見せてくれました。

突撃インタビュー3:アイコム井上会長


お疲れのところ、あーちゃんの質問に、丁寧に応えていただきました

「FB NEWSで著名人にインタビューをさせていただいているのですが、よろしいでしょうか」

井上会長「はい、なんでしょうか」

「今年のハムフェアを、どう思われますか」

あまりにざっくりとした質問で、これは答え難いのでは、と焦りましたが、さすが会長。間髪入れずに答えていただきました。

井上会長「台風の影響で来場者が減るのではないかと心配したんですが、例年より多くの方が来てくれて盛況のようです」

「アイコムブースはどうですか」

井上会長「今年は1台だけじゃなく、V/Uもあるし、受信機もある。社員が一生懸命がんばってくれました」

「アイコムに多くの方が来られていますね」

井上会長「当然、そうならなあかん」

最後の一言に、アマチュア無線の世界をリードしていくのはアイコムだ、という強い信念を感じました。

突撃インタビュー4:DX Engineering Chief Operating Officer TIMさん


デイトンへおいでよ!と誘われたあーちゃんとエリー。月刊FB NEWSの予算では無理でしょう

井上会長へのインタビューを終えたところへ、書籍「IC-7851のすべて」に寄稿しているDXエンジニアリングのTIMさんがおられる、との情報が飛び込んで来ました。IC-7851を12台、IC-7850を1台所有されているというので、インタビューしないわけにはいきません。

しかし、インタビューは英語。英会話を勉強中とはいえ、全く自信がなく焦るあーちゃん。でも大丈夫、FB Girlsには英語が得意なエリーがいます。すぐにエリーを呼んで、いざTIMさんのブース(Dayton Hamvention)へ。

エリー「ハムフェアの会場で著名人にインタビューをしています。TIMさん、あなたが選ばれました」

TIMさん「本当?ありがとう」

(通訳はエリー)「日本のハムフェアの印象は?」

TIM「大変素晴らしいですね。日本の素晴らしい人たちと話ができました。同じく、タイやインド、オーストラリア、フランスの人たちと無線について話ができました。30人くらいと話したかな」

(通訳はエリー)「日本のハムフェアとデイトンハムベンションとの違いは何ですか」

TIM「デイトンハムベンションはいつくかのビルに分かれて開催されているけど、日本のハムフェアは1箇所に集中しているところが気に入ったね」

いきなり「デイトン、おはよう~」(デイトンはオハイオ州)というギャグ?に面食らったり、あーちゃんの名刺の名前の前に書いてある唯一の英語を見て「君はStaff という名前なんだね」というアメリカンジョーク?に目が点になったりしながらも、エリーの助けもあって何とかインタビューを終えました。

初対面の人、どんなに年上の人が相手でも、まったく臆することなく突撃するあーちゃん(ただし外国人はちょっと苦手)、ミッション完了です。

ミッション6

ハムフェアの見どころを、一眼レフカメラで撮影せよ!
by レイ

使用したのはNikonのD7200。ミドルクラスの本格的な一眼レフカメラです。一眼レフで撮影するのは初めてということで、電源を入れるのに30秒ほどかかってしまったレイ。撮影モードはP(プログラム:絞りとシャッタースピードは自動設定)にし、ピントの合わせ方、ズームの方法だけを覚えて、いざ撮影開始です。

まずは、アイコムブースへ行き、新製品IC-R30を撮影してもらいました。

記念すべきレイのファーストカットが上記左の写真。月刊FB NEWSの編集部からのリクエストは「IC-R30を撮影してください」でしたが・・・。どれが、IC-R30なのか、さっぱりわかりません。気を取り直して、製品に寄ってパシャリ、その写真が上記の右。肝心のIC-R30がボケボケ。ピントが奥のCQ出版さんに合ってしまって、これも失敗。


慣れない一眼レフで撮影するレイ(写真左)と、とりあえずOKとなったIC-R30の写真(右)

レイが次に向かったのはJVCケンウッド。注目したのはケンウッド設立70周年モデルT-590SG70。しかし、大きな問題が・・・。アクリルのケースに入っているため、光が反射してうまく撮影できないのです(下記写真左)。すると、ケンウッドの方が見かねて?親切にケースを外してくださいました。そのおかげで、うまく撮影することができました(下記写真右)。


ケースに光が反射して悪戦苦闘中のレイ(写真左)。ケースを外していただいて、撮影に成功(写真右)


綺麗に並んでいるアンテナが気に入り、撮影するレイ(写真左)、その作品(写真右)


タワーの撮影にチャレンジ!(写真左)、右はその写真


撮影中のレイ。なぜか小指が立っています


後半は撮影姿も“さま”になってました

最初はカメラを縦に構えることさえ知りませんでした。しかし、少しアドバイスすると、縦横を自在に使い分けたり、しゃがんで角度を変えたり、状況に応じた撮影ができるようになりました。一眼レフの知識はほとんどないレイでしたが、何とかミッションを完了しました。

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