楽しいエレクトロニクス工作
アマチュア無線を長く楽しんでいると、多くのバンドにオンエアするようになることは珍しくなく、そのため複数のアンテナが必要となり、複数の同軸ケーブルをシャックに引き込むことになります。
この場合、無線機背面にあるアンテナ端子の数以上のアンテナを使用する場合は、同軸ケーブルの切り替えが必要となります。手動で切り替える同軸切替器は市販品もありますが、いちいち壁まで手を伸ばしたり、アンテナが多数になると複数の切替器を操作したりしなければならないなど、手間がかかり煩雑なので、今回はHF帯用の自動アンテナ切替器を考えてみました。
ずっと以前にはアイコムからEX-627という型番のオートマチックアンテナセレクターが販売されていましたが、現在この種のオプションは販売されていません。
今回製作した自動アンテナ切替器 アイコムのEX-627(製造完了品)
自動アンテナ切替器を作るためにはリレーを使う必要があり、リレーの高周波特性が気になります。同軸リレーは高周波特性が良く2回路の切り替えには向いていますが3回路以上の複数回路の切り替えには不向きで、またリレーの単価も高価なため採用困難です。このため一般のリレーで高周波的に良さそうなものを探すことにしました。
電流容量として計算すると、高周波切替電流は50W 50Ωで1A、200Wでは2Aですが、SWRが悪くなってインピーダンスが下がると電流が増すことになるので10A以上のものを探すことにしました。部品屋さんで実物を見ながら選び、オムロンのG2R-1-Sを見つけたので購入しました。接点はストレートでリード線はなく高周波的に良さそうに見えます。リレーの接点容量は10Aでコイルの電圧は12V、大きさは28x29x12mmです。このリレーを使って切替器を作ってみました。
今回製作するアンテナ切替器は、接続できるアンテナの数を最大6本として自動切替はもちろん、手動でも切り替えられるように考えました。手動の時は単にロータリースイッチでリレーを切り替えるだけですが、自動切替は、アイコムの無線機(IC-7300など)のアクセサリーソケット(13ピンDINコネクタ)の5番ピン※から出ている各バンドに相当するバンド電圧を利用します。
※7ピンDINコネクタのアクセサリーソケットを備えている無線機の場合は、4番ピン。
手持ちの無線機(IC-9100、IC-706MK2、IC-7300)のバンド電圧を実測してみると次のようになりました。IC-9100のバンド電圧を元に各バンドのスレッショルド電圧を決め、それに近い電圧になるよう基準の電圧を決めています。スレッショルド電圧は理想的な電圧という意味ではなく、実測した各バンド電圧の中点に近い電圧になるよう市販の抵抗値の組合せで決めたものです。
※ 10MHzはバンド電圧が0Vのため、本装置の自動切替には対応していません。(手動切替は可能)
これらの電圧を元に全体的な回路を考えてみました。手動の切替スイッチは別の小さな箱に入れ、アンテナ端子を含めた切替回路は次のようになりました。
自動切替の時、各周波数に対する制御電圧の取り出しは、それぞれのコンパレーターIC2A~IC4Bに設定したスレッショルド電圧と比較して電圧の下から順にONになっていきます。IC-9100で、例えば7MHzではバンド電圧が5.26Vでスレッショルド基準電圧が4.70VのためコンパレーターD (IC3A)がONになり、コンパレーターE (IC2B)はOFFのままです。これらの出力に繋がったEXOR4はH出力になりますが、これ以外のEXORは入力が同レベルのため全てL出力になっています。他のバンドも同様にそのバンド電圧の検出で順次ONになり、EXORの動作で後のFETをONにしてリレーを動かします。どのリレーが動作しているかを表示するため各リレーのコイルと並列にLEDを取り付けました。
3個のコンパレーターは、最初は全部8Vの電源で動かしていたのですが最大のバンド電圧の入力が7.8Vで、コンパレーターの入力最大値がVdd-1.5Vで6.5Vとなり正常に働かないことが分かり電源を12Vに上げました。それぞれのスレッショルド電圧を8Vで計算して既に配線していたので最後のコンパレーターの電源だけ変更しています。
A~Fはコンパレーター、1~6はEXORの動作 右はその基板
無線機からのバンド電圧は最大8Vのため、コンパレーター、ロジック共8V動作にしたかったのですが、8Vで使えるCMOSロジックの4000番シリーズのICが通販でも手に入らず、やむを得ずコンパレーターは8V、ロジックは5Vの電源で使うことにしました。12V電源は手元に12Vの3端子電源ICがなかったのでツェナーダイオードとトランジスターの構成にしました。もしロジックICの4000番シリーズの4030または4077が手に入ればもう少し回路をシンプルにできると思います。
リレー選択回路はバンド選択回路EXOR1~6で得られた電圧でどのリレーを動作させるかを決めるものです。例えばアンテナ1は7MHzと21MHzに使いたいという場合です。この選択は縦横マトリックスに配置した2列のピンヘッダーにショートバーで接続します。
リレーのドライバーはほとんど直流的な使い方なのでスイッチ動作が簡単なFETを使いました。ドライバーのFET Q1~Q6のBS170は手元に残っていたものを使っただけで、リレーをドライブできる50mA位以上のものならなんでもOKです。またダイオードをリレーのコイルと並列に入れて切り替え時の過渡期の電圧からFETを保護しています。
このようなリレーの切替回路では例え個々のリレーの高周波特性が良好でも、切替のコモンに繋がる複数の接点が並列に入るため高周波特性が懸念されます。
このため高周波特性を検討してみたいと思います。HF帯も計れるネットワークアナライザーがあれば良いのですが、そのようなものは持っていないためアンテナアナライザーを使って測定できないかやってみることにしました。なお、現在HF帯のネットワークアナライザーは販売されているものが極端に少なく購入するのも難しい状況です。また、このような場面でよく使用している手持ちの方向性結合器は100MHz以上でしか使えないため、今回は役に立ちませんでした。
そこで手元にあるDELICAのAntenna Analyzer AZ1HFで測定することにしました。この測定器は本連載の「第19回マルチバンドワイヤーアンテナ」での測定時にも使いましたが、抵抗分以外にCの成分もLの成分も測ることができます。
実際の回路を想定して次のような接続で試験してみました。実際の回路では接続はいつも一つだけなのでダミーロードも各端子に付け替えて測定しました。今回使った終端のダミーロードは以前の測定でリターンロスが50dB以上の2GHz位まで良好な特性をしていることが分かっています。
試験回路とアンテナアナライザー
この測定結果は予想に反して、どの端子でも、また1.8MHzでも28MHzでもほぼ50Ωの純抵抗に近く、C成分もL成分も検出されない位わずかなものでした。周波数が最高でも30MHz以下と低く、リレーや配線の寄生成分が影響しなかったものと思われます。
リレーから各M型アンテナコネクタまでの配線は、一応気を遣ってRG-58Uの50Ωの同軸を使いました。この配線で扱える通過電力は精々200Wまでです。1kWでの使用は危険ですのでお止めください。
各リレーを繋ぐコモンの接続も理想的にはどの点も50Ωにしたいところです。しかし工作的にうまい方法がなくやむを得ず単に並列に繋ぐだけにしましたが、結果的には影響ありませんでした。
アンテナ切替器本体はシャックの壁に取り付け、切替スイッチは手元に置きたいため、コントローラー部分を別のケースに収納して、ケーブルで本体と接続しました。接続する線数が多芯なため、ケーブルを探すのに苦労しましたが、ラッキーなことに、たまたま部品屋さんで25芯で1.5m長位の端数販売を見つけ購入しました。接続コネクタは回路図に記載した13ピンDINコネクタが部品屋さんに在庫が無かったため、今回は部品屋さんで入手できた別のコネクタを使用しています。
完成後、実際に使ってみると非常に便利で、それまでアンテナを切り替える度にいちいち壁に手を伸ばし、複数の同軸切替スイッチを操作していたのが嘘のような感じになりました。是非お勧めしたい便利グッズです。
金属ケースに収納した切替器本体のパネル面
切替器本体の内部の様子
楽しいエレクトロニクス工作 バックナンバー
2022.11.15
11月号後半の記事をアップしました
2022.11.1
11月号の記事をアップしました
2022.10.17
10月号後半の記事をアップしました
2022.10.3
10月号の記事をアップしました
2022.9.15
9月号後半の記事をアップしました
2022.9.1
9月号の記事をアップしました
2022.8.15
8月号後半の記事をアップしました
2022.8.1
8月号の記事をアップしました
2022.7.15
7月号後半の記事をアップしました
2022.7.1
7月号の記事をアップしました
2022.6.15
6月号後半の記事をアップしました
トップページに表示する表紙写真を募集中です。横1000x縦540ピクセルのサイズでご自慢の写真をメール添付でご送付ください。(infoアットマークfbnews.jp) 採用者には、月刊FB NEWSロゴ入りマグネットバーを送らせていただきます。 なお「撮影者: JL3ZGL」の様に表記させていただきますが、表記不要の方は、その旨合わせてご連絡ください。
2022.6.1
6月号の記事をアップしました
6月4日(土)、JH1CBX/3が14MHz SSBに初オンエアします。
入感がありましたらぜひお声がけください。
2022.5.16
5月号後半の記事をアップしました
2022.5.2
5月号の記事をアップしました
5月14日(土)、JL3ZGLはオペレーターにMasacoさんを迎えHAMtte交信パーティに
参加します。詳しくは4月号のニュースをご確認ください。
2022.4.15
4月号後半の記事をアップしました
2022.4.1
4月号の記事をアップしました
2022.3.15
3月号後半の記事をアップしました
2022.3.1
3月号の記事をアップしました
2022.2.15
2月号後半の記事をアップしました
2022.2.1
2月号の記事をアップしました
2022.1.17
1月号後半の記事をアップしました
2022.1.5
1月号の記事をアップしました
トップページに表示する表紙写真を募集中です。横1000x縦540ピクセルのサイズでご自慢の写真をメール添付でご送付ください。(infoアットマークfbnews.jp)
採用者には、月刊FB NEWSロゴ入りマグネットバーを送らせていただきます。
なお「撮影者: JA3YUA」の様に表記させていただきますが、表記不要の方は、その旨合わせてご連絡ください。
2021.12.15
12月号後半の記事をアップしました
2021.12.1
12月号の記事をアップしました
2021.11.15
11月号後半の記事をアップしました
2021.11.01
2021年11月号の記事をアップしました
2021.10.15
10月号後半の記事をアップしました
2021.10.01
2021年10月号の記事をアップしました
2021.09.15
9月号後半の記事をアップしました
2021.09.01
2021年9月号の記事をアップしました
2021.08.16
8月号後半の記事をアップしました
2021.08.02
2021年8月号の記事をアップしました
2021.07.15
7月号後半の記事をアップしました
2021.07.01
2021年7月号の記事をアップしました
2021.06.15
6月号後半の記事をアップしました
2021.06.01
2021年6月号の記事をアップしました
2021.05.17
5月号後半の記事をアップしました
2021.05.06
2021年5月号の記事をアップしました
2021.04.15
4月号後半の記事をアップしました
2021.04.01
2021年4月号の記事をアップしました
連載記事 Masacoの「むせんのせかい」はコロナ禍の影響により、取材ができない状況が続いており、状況が改善されるまで不定期掲載とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2021.03.15
3月号後半の記事をアップしました
連載記事「今月のハム」はコロナ禍の影響により、取材ができない状況が続いており、状況が改善されるまで不定期掲載とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2021.03.01
2021年3月号の記事をアップしました
2021.02.15
2月号後半の記事をアップしました
2021.02.01
2021年2月号の記事をアップしました
2021.01.15
1月号後半の記事をアップしました
2021.01.05
2021年1月号の記事をアップしました
2020.12.15
12月号後半の記事をアップしました
2020.12.01
2020年12月号の記事をアップしました
2020.11.16
11月号後半の記事をアップしました
2020.11.02
2020年11月号の記事をアップしました
2020.10.15
10月号後半の記事をアップしました
2020.10.01
2020年10月号の記事をアップしました
2020.09.15
9月号後半の記事をアップしました
2020.09.01
2020年9月号の記事をアップしました
2020.08.17
8月号後半の記事をアップしました
2020.08.03
2020年8月号の記事をアップしました
2020.07.15
7月号後半の記事をアップしました
2020.07.01
2020年7月号の記事をアップしました
2020.06.15
6月号後半の記事をアップしました
2020.06.01
2020年6月号の記事をアップしました
2020.05.01
2020年5月号の記事をアップしました
2020.04.15
4月号後半の記事をアップしました
2020.04.01
2020年4月号の記事をアップしました
2020.03.16
3月号後半の記事をアップしました
2020.03.09
JARD、eラーニングでのアマチュア無線国家資格取得を呼び掛けるお知らせを、臨時休校で自宅待機中の小中高生に向けて発表。詳しくはこちら。
2020.03.02
2020年3月号の記事をアップしました
2020.02.17
2月号後半の記事をアップしました
2020.02.03
2020年2月号の記事をアップしました
2020.01.15
1月号後半の記事をアップしました
2020.01.06
2020年1月号の記事をアップしました
2019.12.16
12月号後半の記事をアップしました
2019.12.02
2019年12月号の記事をアップしました
2019.11.15
11月号後半の記事をアップしました
2019.11.01
2019年11月号の記事をアップしました
2019.10.15
10月号後半の記事をアップしました
2019.10.01
2019年10月号の記事をアップしました
2019.09.17
9月号後半の記事をアップしました
2019.09.02
2019年9月号の記事をアップしました
2019.08.16
8月号後半の記事をアップしました
2019.08.01
2019年8月号の記事をアップしました
2019.07.16
7月号後半の記事をアップしました
2019.07.01
2019年7月号の記事をアップしました
2019.06.17
6月号後半の記事をアップしました
2019.06.01
2019年6月号の記事をアップしました
2019.05.20
5月号後半の記事をアップしました
2019.05.07
2019年5月号の記事をアップしました
2019.04.15
4月号後半の記事をアップしました
2019.04.01
2019年4月号の記事をアップしました
2019.03.15
3月号後半の記事をアップしました
2019.03.01
2019年3月号の記事をアップしました
2019.02.15
2月号後半の記事をアップしました
2019.02.01
2019年2月号の記事をアップしました
2019.01.18
1月号後半の記事をアップしました
2019.01.07
2019年1月号の記事をアップしました
2018.12.17
12月号後半の記事をアップしました
2018.12.01
2018年12月号の記事をアップしました
2018.11.15
11月号後半の記事をアップしました
2018.11.01
2018年11月号の記事をアップしました
2018.10.15
10月号後半の記事をアップしました
2018.10.01
2018年10月号の記事をアップしました
2018.09.15
9月号後半の記事をアップしました
2018.09.01
2018年9月号の記事をアップしました
2018.08.17
8月号後半の記事をアップしました
2018.08.01
2018年8月号の記事をアップしました
2018.07.17
7月号後半の記事をアップしました
2018.07.02
2018年7月号の記事をアップしました
2018.06.15
6月号後半の記事をアップしました
2018.06.01
2018年6月号の記事をアップしました
2018.05.15
5月号後半の記事をアップしました
2018.05.01
2018年5月号の記事をアップしました
2018.04.16
4月号後半の記事をアップしました
2018.04.02
2018年4月号の記事をアップしました
2018.03.15
3月号後半の記事をアップしました
2018.03.01
2018年3月号の記事をアップしました
2018.02.15
2月号後半の記事をアップしました
2018.02.01
2018年2月号の記事をアップしました
2018.01.15
1月号後半の記事をアップしました
2018.01.05
2018年1月号の記事をアップしました
2017.12.15
12月号後半の記事をアップしました
2017.12.1
12月号をアップしました
2017.11.15
11月号後半の記事をアップしました
2017.11.1
11月号をアップしました
2017.10.16
10月号後半の記事をアップしました
2017.10.2
10月号をアップしました
2017.9.15
What a healthy time! ~健康を応援する特別なお料理~/第3回 食物繊維たっぷり! 海藻の和風リゾット、FB Monthly Fashion/第9回 秋っぽい柄&色コーデ、子供の無線教室/第9回 「アンテナの形や大きさに注目!!」を掲載しました
2017.9.4
<速報>ハムフェア2017を掲載しました
2017.9.1
9月号をアップしました
2017.8.17
What a healthy time! ~健康を応援する特別なお料理~/第2回 和風のポトフ 納豆ソース添え、FB Monthly Fashion/第8回 夏のお出かけコーデ、子供の無線教室/第8回 「無線機にはどんなものがあるの?」を掲載しました
2017.8.1
8月号をアップしました
2017.7.18
What a healthy time! ~健康を応援する特別なお料理~/第1回 メロンの冷製スープ ナッツのアイスクリームのせ、FB Monthly Fashion/第7回 コットンTシャツコーデとボーイズコーデ、子供の無線教室/第7回 「電波はどうやって海外や宇宙に届くの?」を掲載しました
2017.7.1
7月号をアップしました
2017.6.15
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第9回 FB Girlsの野望 with ムースと甘エビのタルタル、FB Monthly Fashion/第6回 雨の日コーデと親子コーデ、子供の無線教室/第6回 「電波はいろいろなところで大活躍!!」を掲載しました
2017.6.1
6月号をアップしました
2017.5.15
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第8回 番外編 春うらら♪豪華弁当でお花見、FB Monthly Fashion/第5回 ブラウス&シャツを使ったコーディネート、子供の無線教室/第5回 「周波数によって変わる、電波の特徴」を掲載しました
2017.5.1
5月号をアップしました
2017.4.17
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第7回 ARDFの思い出 with 2種類のソースのカルボナーラ、FB Monthly Fashion/第4回 Gジャンを使ったコーディネート、子供の無線教室/第4回 「電波の性質を覚えよう」を掲載しました
2017.4.1
4月号をアップしました
2017.3.15
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第6回 初めてのQSOの思い出 with グリーンのアクアパッツァ、FB Monthly Fashion/第3回 ピンクを使ったコーディネート、子供の無線教室/第3回 「電波はどうやって伝わるの?」を掲載しました
2017.3.1
3月号をアップしました
2017.2.15
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第5回 FB Girlsの試験の思い出 withウマ辛和風スープ、FB Monthly Fashion/第2回 デニムと明るめニットのコーディネートを掲載しました
2017.2.1
2月号をアップしました
2017.1.16
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第4回 YLハムを増やす秘策とは?! withおなかにやさしいお料理、【新連載】FB Monthly Fashion/第1回 アウター別おすすめコーディネート(ライダース・ノーカラー・ダッフル)を掲載しました
2017.1.5
1月号をアップしました
2016.12.15
What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第3回 YLハムの行く年来る年 with ブイヤベースの洋風お鍋を掲載しました
2016.12.1
12月号をアップしました
2016.11.15
FB Girlsが行く!!~元気娘がアマチュア無線を体験~/<第3話>元気娘、秋の休日を楽しむ!!(後編)!、What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第2回 YLハムの悩み解決!with サケのフレンチトーストを掲載しました
2016.11.1
11月号をアップしました
2016.10.17
FB Girlsが行く!!~元気娘がアマチュア無線を体験~/<第3話>元気娘、秋の休日を楽しむ!!(前編)!、【新連載】What a tasty time! ~グルメYLたちのGirl'sトーク♥~/第1回 FB GirlsのプライベートQSO with 土瓶蒸しのリゾットを掲載しました
アマチュア無線関連機関/団体
各総合通信局/総合通信事務所
アマチュア無線機器メーカー(JAIA会員)
次号は 12月 1日(木) に公開予定
©2024 月刊FBニュース編集部 All Rights Reserved.